群馬県職員 | 101~200名 |
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プレエントリー候補リスト登録人数 | 40名 |
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採用人数 | 今年度予定 101~200名 昨年度実績(見込) 101~200名 |
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初年度 月収例 |
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選考例 | ― |
応募・選考時 提出書類 |
その他 |
お知らせ | すべての県民が幸福を実感できる社会のために、職員一人ひとりが考え、行動し、新たな群馬県を創っていく。
あなたの熱意とアイデアがよりよい群馬県の未来につながっています。 さあ一緒に、群馬史上、一番クリエイティブな未来へ。 |
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職種 | 【1類試験(大学卒業程度)】
■行政事務A・行政事務B ┗施策の企画・立案・推進や条例・規則の制定など政策的なものから、予算・経理、県税の賦課徴収、用地交渉、福祉のケースワークまで広範囲にわたります。 ■森林 ┗森林に関する計画立案、森林整備の推進、木材やきのこ生産など林業・木材産業の振興、林業の担い手育成、治山施設や林道の整備、緑化の推進、自然環境の保全、尾瀬保護対策と適正利用推進、野生鳥獣の保護管理、鳥獣被害の対策などを行います。 ■農業 ┗農業施策の企画・立案、優れた技術・品種の開発と普及指導、担い手の確保・育成、農産物のブランド力強化、国内外販路の拡大、環境負荷低減・資源循環型農業の推進などを行います。 ■畜産 ┗畜産物の生産・流通に関する振興施策の企画・立案とその推進、生産技術の普及指導、畜産環境の保全、県営牧場の運営管理、家畜等に関する試験研究などの仕事に携わります。 ■電気 ┗発電所や浄水場の設備に関わる運転・保守管理のほか、県庁舎や病院、教育文化施設などの県有施設における、電気設備の保守管理や改修工事などを行います。 ■機械 ┗県有施設の機械設備の設計・現場監督、発電所や浄水場の建設・運転・保守管理などを行います。 ■建築 ┗庁舎・学校・県営住宅など県有建物の設計・工事監理業務、建築基準法・都市計画法に基づく建築確認などの許認可事務、市町村の公営住宅関係の技術指導などを行います。 ■総合土木A・総合土木B ┗道路・河川・砂防・都市公園・下水道などの社会資本に関する企画・立案・整備や維持管理に関する仕事、農地・農業用用排水路の整備、安心安全な農村づくりなど農業農村整備に関する仕事、団地造成、発電所や浄水場の建設・保守管理などの仕事を行います。 【2類試験(短大卒業程度)】 ■警察事務 ┗警察職員の給与や諸手当の支給、福利厚生、備品の管理、各種届出の受理、運転免許証に関わる事務、交通安全施設の管理、統計事務、指紋の照合、鑑定、写真撮影など広範囲にわたります。 ■学校事務 ┗学校職員の給与・諸手当や旅費の支給、福利厚生、学校予算や備品などの管理、公金に関する事務、県立学校における図書館司書業務のほか、学校運営全般にわたる業務を行います。 【選考考査】 ■薬剤師 ┗医薬品・食品等の安全確保、環境保全、調査研究・分析、商品テスト、啓発事業、水道水の水質管理、調剤・服薬指導業務などを行います。 ■保健師 ┗精神保健、結核・エイズ・感染症予防、難病対策、母子保健、健康増進に関する業務などを担当し、家庭訪問、健康相談、健康教育などを実施します。また、公衆衛生に関する企画立案も行います。 ■臨床検査技師 ┗新型インフルエンザや新型コロナウイルス感染症、腸管出血性大腸菌等に代表される感染症の予防啓発や発生時の対応、HIV検査等の迅速検査、感染症発生動向調査や科学的検査データに基づく調査研究、食品の微生物検査等を行います。 |
勤務時間 | 1週間平均38時間45分です。
1日の勤務時間は7時間45分です。 |
勤務地 | 群馬県
(※将来的に東京・大阪にある事業所への配属の可能性あり) |
採用活動開始時期 | 採用活動の開始は3月以降です。 |
給与 | 【1類試験(大学卒業程度)】
■修士了/月給239,832円 ■大学卒/月給230,580円 ■短大・高専卒(総合土木のみ該当)/月給230,580円 【2類試験(短大卒業程度)】 ■短大卒/月給214,852円 【薬剤師】 ■大学6年制卒/月給252,476円 【保健師】 ■大学卒/月給263,476円 ※上記の額は、令和7年4月1日時点のものです。 支給額は、地域手当 2.8%(県内勤務の場合)を含んだ額です。 |
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諸手当 | 扶養手当・通勤手当・住居手当・特殊勤務手当等の手当がその人の条件に応じて支給され、さらに、夏季・年末に期末手当・勤勉手当が支給されます。 |
休日休暇 | 土・日曜日、祝日、年末年始は原則として休みです。
(交替制勤務が必要とされる職場については、週休日に相当する日が別に定められます。) 休暇は、20日の年次有給休暇が付与され、時間単位での取得も可能です。 また、夏季休暇、結婚休暇などの特別休暇や傷病による病気休暇、介護休暇、育児休業制度があります。 |
昇給 | 年1回(4月) |
賞与 | 年2回(6月、12月) |
試用期間 | あり(6か月間) |
過去3年間の新卒採用者数・離職者数 | - | ||||||||||||
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過去3年間の男女別新卒採用者数 |
3年以内男性採用割合:59.3%
3年以内女性採用割合:40.7% |
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平均勤続年数 | 20.8年(2024年4月1日時点) | ||||||||||||
平均年齢 | 42.8歳(2024年4月1日時点)
※行政職給料表適用職員の平均年齢です。
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研修 | あり:充実の研修制度で、本人のやる気を積極的にバックアップします
職員一人ひとりが質の高い行政を担っていけるよう、入庁直後から始まる「新規採用職員研修」のほか、各種研修でサポートします。対面、動画視聴等、より効果的な受講形式で実施しています。 【新規採用職員研修】 職員としての志や心構え、職務上必要な基礎知識を身につけるため、接遇、文書事務、法令の基礎、県財政のしくみなどの研修を行います。また、県政の課題を調査・考察し、政策を立案するグループ演習も行います。 【目的別研修(希望制研修)】 各職員が自由に希望して申し込むことができます。説明力向上、法制執務、基礎から学ぶ問題解決手法など、個々のニーズに応じて専門的知識を身につけることができます。 【階層別研修】 勤務年数や役職等に応じて、行動力、キャリアデザイン、マネジメントといった、必要な知識や能力を身につけるための研修を実施します。 |
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自己啓発支援 | あり:e-ラーニングや通信研修など自己啓発支援策をメニュー化し、職員の自発的な学びをサポートしています。
また、先輩職員や地域から学ぶ、若手職員による自主勉強会などの活動も活発に行われています。 |
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メンター制度 | あり:新規採用職員が、様々な不安を解消・緩和し、円滑な県庁生活を送れるよう、メンター制度を実施しています。職種や職場が異なる複数の先輩職員(メンター)と新規採用職員(メンティ)でグループを作り、仕事の進め方に限らず、プライベートのことなども幅広く相談ができます。 | ||||||||||||
キャリアコンサルティング制度 | なし | ||||||||||||
社内検定等の制度 | なし | ||||||||||||
月平均所定外労働時間 | 12.5時間(2023年度実績)
※知事部局職員の平均
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有給休暇の平均取得日数 | 12.6日(2023年度実績)
※知事部局職員の平均
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育児休業取得者数(男女別) | - | ||||||||||||
役員・管理職の女性比率 |
(2024年4月1日時点)
※知事部局及び各種委員会の実績
※役員比率は部長級職員の女性比率 |
受動喫煙対策 |
屋内全面禁煙
※屋外に喫煙所設置の場合あり
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採用予定人数 | ■1類行政事務B
25名程度 ■1類総合土木B 20名程度 ■1類(行政事務B・総合土木Bを除く) 行政事務A 65名程度 森林 7名程度 農業 11名程度 畜産 1名程度 水産 1名程度 電気 3名程度 機械 3名程度 建築 6名程度 総合土木A 20名程度 ※令和7年度群馬県職員採用1類試験(行政事務B)を受験した方は、令和7年度群馬県職員採用1類試験(行政事務Bを除く全試験区分)を受験できません。また、令和7年度群馬県職員採用1類試験(総合土木B)を受験した方は、令和7年度群馬県職員採用1類試験(総合土木A及びBを除く全試験区分)を受験できません(併願不可)。 ■2類 警察事務 10名程度 学校事務 12名程度 ※上記以外の採用職種及び採用予定数は、県職員・警察官採用情報ホームページに掲載しています。 |
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受験資格 | 受験資格となる年齢は以下のとおりです。
※採用年度の4月1日現在の年齢 ■1類試験 22~29歳 ※21歳以下でも、大学を卒業した人(卒業見込み含む。)は受験資格を満たします。 また、総合土木のみ、21歳以下で短期大学又は高等専門学校を卒業した人(卒業見込み含む。)も受験できます。 ■2類試験 20~27歳 ■選考考査 考査区分により異なります。 このほか、地方公務員法に規定する欠格事項に該当しないことなどがあります。 また、選考考査は、職種ごとに必要とされる学歴等が異なります。 詳しくは県職員・警察官採用情報ホームページをご確認ください。 |
試験内容 | ■1類(行政事務B)
【第1次試験】 SPI3(基礎能力検査(言語・非言語)、性格検査) ※テストセンター方式(全国のテストセンター等で受検) 【第2次試験】 個別面接(2回)、適性検査、論文試験 ※個別面接(2回目)ではアピールタイム(3分間)あり ※実施場所は県庁 ■1類(総合土木B) 【第1次試験】 SPI3(基礎能力検査(言語・非言語)、性格検査) ※テストセンター方式(全国のテストセンター等で受検) 【第2次試験】 個別面接(2回)、適性検査、論文試験 ※個別面接(1回目)ではプレゼンテーション(3分間)あり ※実施場所は県庁 ■1類(行政事務B・総合土木Bを除く) 【第1次試験】 教養試験、専門試験 ※実施場所は受験票で指定 【第2次試験】 個別面接、適性検査、論文試験 ※実施場所は県庁 ※論文試験の採点は、第3次試験で行います。 【第3次試験】 個別面接 ※実施場所は県庁 ■2類 【第1次試験】 教養試験 ※実施場所は受験票で指定 【第2次試験】 個別面接、適性検査、論文試験 ※実施場所は県庁 ■選考考査 【第1次試験】 教養試験 専門試験 ※一部の職種では専門試験を実施しません。 ※実施場所は受験票で指定 【第2次試験】 個別面接、適性検査、論文試験 ※実施場所は県庁 |
試験スケジュール | ■1類(行政事務B・総合土木B)
1.受験申込み 令和7年3月3日(月)~3月17日(月) 2.第1次試験 令和7年4月2日(水)~4月15日(火)のうち、受験者が選択する日 ※第1次試験は、受験申込者に対して送付する「受検依頼メール」を受け取った後、Web上でSPI3基礎能力検査を受検する日程・会場を予約する必要があります。 3.第1次試験合格発表 令和7年4月25日(金) 4.第2次試験 令和7年5月中旬~下旬 ※詳細は、第1次試験合格通知でお知らせします。 5.最終合格発表 令和7年6月6日(金) 6.採用 令和8年4月1日 ■1類(行政事務B・総合土木B以外) 1.受験申込み 令和7年5月1日(木)~5月16日(金) 2.第1次試験 令和7年6月15日(日) 3.第1次試験合格発表 令和7年6月25日(水) 4.第2次試験 令和7年7月上旬~中旬 ※詳細は、第1次試験合格通知でお知らせします。 5.第2次試験合格発表 令和7年7月24日(木) 6.第3次試験 令和7年8月上旬 7.最終合格発表 令和7年8月20日(水) 8.採用 令和8年4月1日 【上記以外】 県職員・警察官採用情報ホームページをご確認ください。 |
申込方法 | 県職員・警察官採用情報ホームページをご確認ください。 |
※リクナビ2026における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。
モデルケースは、採用データのサマリー情報になります。
参考データであり、給与の規定などは各社によって異なります。
採用人数 | 該当モデルケースにおける「今年の採用予定人数」と「昨年度の実績(見込み)」の人数です。 |
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初年度月収例 | 該当モデルケースにおける、入社初年度の月収例です。 詳細は、「採用データ」内の「給与・福利厚生(待遇)」欄をご確認ください。 Pick Up
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選考例 | 該当モデルケースにおける選考項目、および実施目安時期になります。 代表的な項目のみですので、記載事項以外の選考項目がある場合もあります。 Pick Up
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その他のポイント | 「有休取得率」「育児・介護制度」などの福利厚生・待遇面や「平均勤続年数」「女性役員在籍」など風土に関するデータです。 |
プレエントリー候補リスト登録人数とは、この企業のリクナビ上での情報公開日 (※1) 〜2025年9月6日の期間、プレエントリー候補リストや気になるリスト (※2) にこの企業 (※3) を登録した人数です。プレエントリー数・応募数ではないことにご注意ください。
「採用人数 (今年度予定) に対するプレエントリー候補リスト登録人数の割合」が大きいほど、選考がチャレンジングな企業である可能性があります。逆に、割合の小さい企業は、まだあまり知られていない隠れた優良企業である可能性があります。
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