住友三井オートサービス株式会社
スミトモミツイオートサービス
2026
業種
リース・レンタル
損害保険/コンサルタント・専門コンサルタント/その他サービス/商社(自動車・輸送機器)
本社
東京、大阪
インターンシップ&キャリアの評価10件~20件
総合評価 5.00 評価点数の画像 評価が高い項目 社員からのアドバイス 5.00

私たちはこんな事業をしています

#住友商事グループ#活躍の総合職#地域採用の事務職#積極採用中
オートリースとは、主に企業にクルマをリース(賃貸)することで、お客様の企業力を高めるアウトソーシング事業です。
そんなオートリース業界のリーディングカンパニーが、私たち【住友三井オートサービス│住友商事グループ】です!
当社は、オートリースを通じて、車両管理の煩雑な業務を一元的に請け負い、お客様に多くのメリットや付加価値を提供しています。

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

━━自動車リース業界の「圧倒的NO.1企業」へ

◇当社について◇2007年に業界トップクラスである自動車専門リース会社の住商オートリースと三井住友銀オートリースが合併して当社が誕生しました。商社系の「モノ」「商流」、銀行系の「財務」といったそれぞれの背景を持った会社が融合し、ノウハウが結集しました。◇当社のサービスについて◇結集したノウハウを活かし、新しい発想でクルマに関する多種多様なソリューションを追求し、お客さまへ提供しています。今後は国内はもとより積極的な海外進出を展開し、「圧倒的No.1」のオートリースカンパニーを目指しています。

社風・風土

━━社員こそが財産 ~人が成長することで会社も成長します~

◇求める人物像について◇当社は多様な人材がいる中で自律的に成長ができ、新たな挑戦を恐れず取り組み、相手の事を考えながら行動できる方を求めています。◇成長を後押しする研修制度について◇入社後は初期教育、基礎固めとして多様な研修を設けています。その後は各階層、キャリアに応じて研修をご準備しています。また同時に自ら学べる機会として住友商事主催の研修への参加や通信教育等もあります。一部奨励金や補助金制度も整えています。◇当社社風について◇個性溢れる社員が在籍しているため、お互いの個性をぶつけ合い、年次に関わらず相談し合いながら社員一丸となって働いています。

事業優位性

━━目指すのは、未来に価値を生むモビリティサービス

◇業界の現状◇現在、自動車業界を取り巻く環境の変化、またIOT・ICTや自動運転をはじめとした技術革新は過去にみられないほど大きく加速しており、お客さまのニーズも多様化・高度化しています。そして、これまでのクルマの概念が大きく変わり、「人・モノの移動」が基軸となるビジネス環境も大きな変化が進んでいます。◇当社が目指す姿◇このようなビジネス環境において新たな成長・拡大戦略への挑戦、新たな価値を創造し続け、絶え間なく柔軟に進化し、従来の「オートサービス企業」からクルマに関する質の高い総合車両管理サービスを提供する「モビリティサービス企業」へ進化していきたいと考えています。

会社データ

事業内容 1.各種自動車・車両のリース・割賦販売
2.各種自動車・車両の整備修理、検査、点検に関する業務
3.中古の自動車・車両の売買
4.総合モビリティサービス業
5.金融業務
6..上記1~4に関連する一切の業務
設立 1981年2月
事業所 【国内】
本      社/東京、大阪
支      店/札幌、盛岡、仙台、宇都宮、さいたま、長野、千葉、横浜、
           新潟、富山、金沢、静岡、名古屋、京都、神戸、姫路、
          岡山、広島、福山、高松、松山、福岡、北九州、長崎、熊本、鹿児島、沖縄
エリアオフィス/旭川、帯広、青森、浜松、岐阜、和歌山、徳島、山口、宮崎
【海外】
タイ、オーストラリア、インド
代表者 代表取締役社長 佐藤 計
資本金 13,636百万円
売上高 2,814億円(2023年3月期:単体)
従業員数 2,050名(2024年4月1日時点:単体)
株主 住友商事株式会社
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
三井住友ファイナンス&リース株式会社
関連会社 【国内】
株式会社エース・オートリース
マツダオートリース株式会社
株式会社セディナオートリース
SMAサポート株式会社
スペイス・ムーブ株式会社
MOBILOTS株式会社(持分法適用会社)

【海外】
Sumitomo Mitsui Auto Leasing &Service(Thailand) Co.,Ltd
Summit Auto Lease Australia Pty Ltd.
SMAS Auto Leasing India Private Limited
PT SMAS Mobility Indonesia
沿革 1981年   ・住商オートリース株式会社 設立 

1987年   ・三井オートリース株式会社 設立

1995年   ・住銀オートリース株式会社 設立

1998年   ・店頭市場に株式を公開【住商オートリース】

1999年   ・子会社 スペイス・ムーブ株式会社 設立【住商オートリース】

2000年   ・東証二部に株式を上場【住商オートリース】

2002年   ・東証一部に株式を上場【住商オートリース】
         ・住銀オートリース株式会社と三井オートリース株式会社が合併、
          三井住友銀オートリース株式会社 発足【三井住友銀オートリース】
         ・マツダオートリース株式会社を取得し子会社化【三井住友銀オートリース】

2003年   ・Sumisho Auto Leasing International Co.Ltdをタイ国に設立【住商オートリース】
         
2004年   ・全拠点で環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001認証取得
          【住商オートリース】
         
2006年   ・自動車総合サービス本部及びSAMA工場において品質マネジメントシステムの
          国際規格ISO9001:2000を取得【住商オートリース】

2007年   ・カーズ・イット株式会社の株式を95%取得、SMAサポート株式会社に社名変更
         【住商オートリース】
         ・10月1日住商オートリース株式会社と三井住友銀オートリース株式会社が
          合併し、住友三井オートサービス株式会社誕生

2009年   ・株式会社エース・オートリースの株式を取得し、子会社化

2011年   ・日立キャピタルグループとの業務提携につき、最終契約を締結

2012年   ・日立キャピタルグループとの資本提携完了、
          日立キャピタルオートリースの株式を49%取得

2013年    ・Summit Auto Lease Australia Pty Ltd.の株式を取得し、子会社化
             ・SMAS オートリーシング・インディア社
         (SMAS Auto Leasing India Private Limited)を設立

2014年   ・SMASオートリーシング・インディア社が、
         カーズオンレント社(Carzonrent Private Limited)のオートリース事業を買収

2016年   ・株式会社セディナオートリースの株式を取得し、子会社化

2019年   ・SMASフリート株式会社の全株式を取得し、子会社化

2020年   ・SMASフリート株式会社を吸収合併

2020年   ・少額短期保険取扱いに向け、i-SMAS少額短期準備株式会社
         (現i-SMAS少額短期保険株式会社)を設立

2021年   ・日立キャピタル株式会社(現 三菱HCキャピタル株式会社)との資本提携を解消

2021年   ・日立キャピタルオートリース株式会社(現 三菱オートリース株式会社)の
          全株式を同社に譲渡し、持分法適用関連会社から除外

2023年   ・PT SMAS Mobility Indonesiaを設立
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