#薬剤師 #脳神経外科 #脳のスペシャリスト #長野県 #急性期医療から介護まで #1年目から責任感ある仕事
【おうちへ帰ろう】を合言葉に急性期脳卒中の早期治療から手術、回復期リハビリテーションまで包括的にサポートしているのが一之瀬脳神経外科医院です。脳ドックによる脳卒中の早期発見や、出張健康講座をはじめとした脳卒中の予防活動にも積極的に取り組んでおり、地域の皆様の健康へと貢献を続けています。
当院は、1992年の開設以来、専門チームやスタッフによる急性期脳卒中の早期治療・手術・早期リハビリなどに取り組み、中信地区を中心とした患者様の脳疾患などの治療に貢献を続けてきました。2019年4月には回復期リハビリテーション病棟を開設し、術後の在宅復帰リハビリや通所リハビリのほか、訪問看護ステーション、訪問リハビリテーション事業所 の併設により、一貫したサポートを提供できるようになっています。当法人が掲げているのは「全ては患者さんと共に」という言葉。これからも地域の皆様の健康をあらゆる面からサポートし続け、貢献を続けていきます。
医療の進歩はめざましく、現在大きく取り沙汰されているのが「予防医療」の重要性と取り組みです。当院でも寝たきりゼロを目指し、脳卒中や認知症予防・健康増進への取り組みの一環として、医師や看護師、コメディカル職などのスタッフが地域にお伺いして「出張健康講座」を実施しています。また、脳ドックをはじめとした健診にも力を入れており、地域の各団体などへの予防医療に貢献。医療分野における最新の考え方・トレンドもしっかり捉えながら、これからも先進的な医療・福祉を提供していきたいと考えています。
当院の薬剤師スタッフは、調剤業務や服薬指導など、院内薬剤師としての基本的な業務を担っていただくのはもちろんですが、回復期リハビリテーションまで担える施設環境・体制が整っていることから「チーム医療」の一員としての役割も大きいのが特徴です。医師・看護師、コメディカル各職と連携しながらも、薬剤師としての観点からしっかり患者さんに向き合った意見を発信し、より良い治療・ケアとなるよう努めてほしいと思います。また、研修・学会参加補助制度なども整っており、薬剤師としてのスキル・キャリアアップも続けられる環境があります。
事業内容 | <診療科目>
脳神経外科・神経内科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科・形成外科 <機能> 外来、入院(急性期病棟、回復期病棟)、通所リハビリテーション、訪問看護、訪問リハビリ、訪問介護、有料老人ホーム <予防活動等> ・脳卒中大学 ・出張健康講座 |
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設立 | 1992年(平成4年)10月1日
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資本金 | 医療法人のため無し |
従業員数 | 252名 |
売上高 | 非公開 |
代表者 | 理事長 一之瀬 峻輔 |
事業所 | 長野県松本市島立2093 |
病床数 | 一般77床(急性期47床、回復期リハビリテーション病棟30床)
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教育制度 | ・1年目:1年をかけて薬剤部全体の業務を担当します。分からないことあれば先輩薬剤師がサポートします。
・2年目:全体業務から新規(チャレンジする)業務を担います。業務内容を構築してゆく立場で一歩先に立つ行動を、先輩薬剤師が支えます。 |
資格支援制度 | 薬剤師として専門性を深めたい分野での資格取得を支援します。また、最新の医療に対応すべく、学会・研修会へ積極的な参加を、推奨しています。 |