業種 |
商社(食料品)
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本社 |
愛知
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直近の説明会・面接 |
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日本全国から水産物を主とする生鮮食料品を集荷・買付し、仲卸業者等に卸売りする総合食品流通企業です
伝統を重んじ、未来を創造する総合食品流通企業。当社は世界有数の水産物サプライヤーである【マルハニチログループ】の一員として中京圏の豊かな食生活を支えています。
1950年から70年以上にわたり、水産物の供給で中京圏の食を支えてきました。しかし近年は、消費者の魚離れやニーズの多様化、海水温、魚の分布といった漁業環境の変化により、水産業を取り巻く環境は大きく変化。「私たちは誠実を旨とし、本物・安心・健康な『食』の提供を通じて、人々の豊かなくらしとしあわせに貢献します。」という方針をもとに、よりおいしい魚介類を安定してお届けしていく考えです。そのために、日本国内だけでなく海外で獲れた食材を買い付け、加工メーカーへ供給するという供給部門と流通部門の橋渡しも行っています。また、海外で日本食がブームになっていることから、海外への輸出入にも力を入れていくつもりです。
全国各地からだけでなく、海外からも天然・養殖の水産物、およびその冷凍・加工品が次々と入荷されてきます。プロの目で確認した商品を仲卸業者さんなどに卸売します。
事業内容 | 生鮮・加工水産物および加工食料品等の売買並びに販売の受託 |
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設立 | 1950年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 152名(2022年4月1日現在) |
売上高 | 423億円(2023年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長 鯉沼 一光 |
事業所 | 愛知県名古屋市熱田区川並町2番22号 名古屋市中央卸売市場本場内 中央管理棟4階 |
沿革 | 1950年4月 名古屋市中央卸売市場内に、大東魚類株式会社設立。愛知県知事より許可を受け、卸売業務を開始。
1956年6月 中央卸売市場法の改正により農林水産大臣業務許可の水産物卸売人になる。 1958年5月 中京冷蔵株式会社を吸収合併し冷蔵庫事業を開始。 1961年4月 ソーセージ製造食品工場竣工。食品製造業を開始。 1967年4月 労働組合発足。 1971年6月 卸売市場法の施行に伴い、農林水産大臣許可の名古屋市中央卸売市場本場の卸売業者となる。 1977年6月 大洋漁業株式会社より市場冷蔵庫を買収。 1978年8月 市場外の冷蔵部門、食品製造部門を分離独立させ中京冷蔵株式会社、株式会社大東食品(現在の株式会社ダイトウフーズ)を設立。 1987年10月 大東魚類OB・OG会発足 1991年4月 新独身寮 花塚寮竣工。 1998年10月 市場冷蔵庫を建替、竣工。 2000年4月 創立50周年を迎える。 2001年4月 名古屋市中央卸売市場本場に中央管理棟完成。(会社所在地) 2010年4月 創立60周年を迎える。 2020年4月 創立70周年を迎える。 |
ホームページ | https://www.nagoya-daitoh.co.jp/ |
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