株式会社サイエンスアーツサイエンスアーツ

株式会社サイエンスアーツ

東証グロース上場/ベンチャー/SaaS/アプリ/DX
  • 株式公開
業種 情報処理
ソフトウェア/インターネット関連
本社 東京
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

技術本部
Daiki(30歳)
【出身】東北大学 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 他社システムとの連携でより便利に!
主にサーバーサイドの開発を担当していますが、Buddycomは他社システムとAPIやSDKで連携することで様々な機能が追加されており、その連携部分の開発、他社システムの調査、PoC開発なども行っています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
Cisco DevNet CreateでCreator Awardsに選出
私の場合、システム連携部分も担当しているため、連携できる技術やサービスを調査したり、他社の技術者の方たちとやり取りしたりということも多いです。
その一環としてとしてCisco DevNet Create 2020において、APIを活用して優れたソリューション開発を行ったエンジニアに贈られるCreator Awardsに選出されたことはエンジニア冥利に尽きると思いました。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 開発の裁量が大きい
Buddycomの開発まず動くものを作ってみる、というスタイルで進んでいきます。実際にモノをみたほうがイメージの共有が早く、本開発に入った場合の課題も早い段階で見えてくるからです。
自社開発サービスだけあって開発の裁量が大きいことは、エンジニアとしての糧になっています。
ここまで使われているサービスの開発で、その機能や処理がどうあるべきか?どういった技術で解決していくか?
といったことを自分で考えていく過程は、エンジニアの経験として一生使えるものになるのではないでしょうか。
 
これまでのキャリア 大学卒業後ソフトウェア開発会社で3年ほどSEとして働き、旧知の友人である近野からの誘いを受け、2017年からR&Dにジョインしています。

この仕事のポイント

職種系統 プログラマー
仕事のスタイル 自分の仕事を自分で決めていく仕事
仕事で身につくもの 新しい動きに敏感になり、幅広い知識が身につく仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

私がサイエンスアーツへ入社した時は、ビジネスモデル・サービスの良し悪しは度外視で、なんかおもしろそうぐらいの感覚で決断しました。あまり深く考えすぎずに、シンプルに興味を持てる会社を探してみるのもいいかもしれません。

株式会社サイエンスアーツの先輩社員

自社開発のSaaSで世界獲る!

営業本部
Yosuke
山形大学

Buddycomで現場DXに貢献!

営業本部
Rino
逢甲大学(台湾)

お客様の声を反映しながら開発!

Ryotaro
慶応義塾大学

パートナーセールスでBuddycomの販売拡大!

Sayuko
立命館大学

お客様の要望に応じて追加機能を実装!

技術本部
Shungo
大阪大学大学院

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