これが私の仕事	お客様の要望に応じて追加機能を実装！営業がお客様の声をヒアリングしてきたものを社内でまとめ、追加機能を提案してその要望を解決できるような機能を設計し実装しています。「その機能を技術的にどうやったら解決出来るか」を考えて、設計に落とし込みをします。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	自分で設計したものを実装して実現！設計したものを自ら実装して、それを実現させたときが、とても嬉しいです。また、知らなかったことがわかった時も楽しさを感じます。もちろん開発の過程で大変なこともありますが、道筋が見え始め実現できた時はその分達成感があります。自分が作ったものが使われ始めてうれしさと同時に、作ったものに対する責任も感じています。開発に対してある程度裁量を持たせてもらってはいますが、自分だけで作りきるより他のメンバーにも意見を聞きながら作った方が良いものが出来ると考えて、意見交換しながら日々業務を進めています。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	自社開発100％のやりがい私がサイエンスアーツを選んだのは、「自社の製品を持っていて、開発をしている」ということ、buddycomというサービスの将来性に可能性を感じたことが主な理由です。音声・文字・映像を組み合わせたコミュニケーションツールは、DX化が進められている時代において、今後もますます使われていきそうな機能だなと感じています。また、サイエンスアーツでは個々で出来るところは責任をもって各々開発しています。「自分の範囲外のことや、わからないことで協力が必要な時は助け合う」という文化です。会社全体の風通しもいいので、営業がお客様とどのようにやり取りしているかとか、マーケティングや商品開発の進捗もすぐわかります。会社全体の動きがとてもわかりやすいことが、この会社の良いところだと思います。

これまでのキャリア	SIerとして受託開発会社に在籍していました。要件定義されたものを設計通りに作ることにやりがいを感じてはいましたが、「何を作るかを決める」ところから関わりたいと考えてサイエンスアーツへ転職しました。

この仕事のポイント

	プログラマー
	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	信念を持って物事に取組むことのできる人向きの仕事