これが私の仕事	Buddycomで現場DXに貢献！お問い合わせがあったお客様に機能説明をしたり、デモストレーションをしたりしています。大変だったことは、まずは製品理解を深める事や、それに付随する周辺機器の内容を正確にお客様に伝えること。IT知識等はもちろんのこと、社会人としてのマナーも同時に身に着けていきます。 buddycomに対しての機能や製品知識は「まだまだこんなことできたんだ」と驚くことが多いです。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	自分が大好きなゲームセンターでBuddycomが導入されました！ Buddycomは日常的に利用している交通機関や小売店等で幅広く導入されているのですが、自分がよく通っている大手ゲームセンターで導入されたときはめちゃくちゃ嬉しかったです！営業担当もさせてもらっているのですが、店舗のスタッフの皆さんがBuddycomで便利になっていく過程に携わることもできて、本当にBuddycom冥利に尽きるな、と思いました。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	新卒でもどんどん打席に立つことができる！入社して1か月でお客様の先に連れていってもらったり、製品プレゼンをしたりと、他の企業ではなかなかできない経験をしていると思います。大手企業のお客様がほとんどのため、誰もが知るような企業様を相手に、新卒1年目から担当させてもらっており、挑戦できる環境と機会がとても多いです。先輩の皆さんも、丁寧に教えてくれますし、かなりのスピードで成長できているという実感があります。

これまでのキャリア	学生時代にITの力を使った台湾政府のコロナ対策を通して、その中であまり馴染みのなかったITという業界を身近に感じ、就活の軸をITにシフトしました。その中でサイエンスアーツの選考を受け、入社に至りました。

この仕事のポイント

	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	多少のリスクにも果敢にチャレンジする精神が必要とされる仕事
	企業を相手に商談を行う仕事
	臨機応変な対応力が身につく仕事
	使命感に燃えやすい人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

私もそうでしたが、少人数の会社について、不安に感じる学生さんも多いと思います。でも、世の中にはサイエンスアーツのように少数精鋭で世界と戦えるプロダクトを作っている会社もいっぱいあります。会社の規模だけで判断せずに、会社の事業内容をしっかりと把握して、それに誇りを持てるような会社が見つけられれば、ぜひチャレンジしてみてください！