株式会社吉田屋ヨシダヤ

株式会社吉田屋

旅館吉田屋
業種 ホテル
外食・レストラン・フードサービス
本社 佐賀

先輩社員にインタビュー

フロント所属
近藤ひな(24歳)
【出身】長崎県立大学 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 マスク越しでも伝わる、おもてなしの気持ち。
現在は、フロントにて、予約通知の管理や電話対応、来客対応をしております。
チェックインの時間になると、宿泊者の皆さんが続々と到着されるのでそちらの対応をしながら、サービスの部署の方に引継ぎをし、旅館全体の運営をまわしています。
よく先輩からアドバイスをいただくのが、「フロントは1番最初にお客様に接するところ。つまり、第一印象が大事」ということ。新型コロナウイルスの影響で、マスク着用となったいま、顔の表情や目の動き、ジェスチャーなど、体全体でお客様をおもてなしをするようように心がけています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
里帰りの気持ちで、年に数回お越しになるお客様がいらっしゃいます
吉田屋にはリピーターのお客様も沢山いらっしゃいますが、1年の間に何回もお越しいただく方がいらっしゃいます。その方は、お泊りになった際に必ずお手紙をくれるのですが、担当してくれた/接客が素晴らしかったスタッフの名前欄に、私の名前を書いてくださったんです。お客様の心に残るような接客ができたこと、名前を覚えてもらえたことが嬉しかったです!
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 嬉野の色がちゃんとある!と感じた。
就職活動のはじめの頃は、地元・福岡県の観光業などで企業研究をしていたのですが、福岡はいわゆる都会・・・ビジネスホテルに偏っている印象でした。私自身、温泉が大好きなので、働くなら温泉街がいいなと思うようになりました。そして、ほどよく田舎で、その日のお客様にしっかり寄り添って接客ができる旅館を探していたところ、嬉野温泉・吉田屋にたどり着きました。
嬉野の街は、温泉も素晴らしく、年間をとおして観光のお客様が沢山いらっしゃいます。また、お茶や湯豆腐、といったこの土地ならではの名産もありますので、観光業志望の方は、ぜひ一度嬉野温泉に遊びにきてみてください!
 
これまでのキャリア 入社3年目

この仕事のポイント

仕事の中身 生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
仕事のスタイル 何人もの人を動かすリーダーシップが問われる仕事
仕事でかかわる人 一般消費者・利用者と接する仕事
仕事で身につくもの 客観的に整理・分析する能力が身につく仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

学生時代は、とにかくいろんなことに挑戦してみてください!
学生のうちは時間があります。失敗しても得られることもあるので、臆せずに色んなことをとにかくやってみよう!

株式会社吉田屋の先輩社員

【マネージャー】とは、の追求。

フロント マネージャー
吉田 由佳
長崎国際大学 国際観光学科

フロントでのお客様の対応だけではなくさまざまな業務をマルチに!

フロント
山口香帆

自分が学んだことを活かし、吉田屋の中心として動く

フロント
平河美月
福岡大学 人文学部 東アジア地域言語学科

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