株式会社吉田屋ヨシダヤ

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株式会社吉田屋

旅館吉田屋

業種	ホテル外食・レストラン・フードサービス
本社	佐賀

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昨年の
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フロント　マネージャー
吉田　由佳

【出身】長崎国際大学国際観光学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	【マネージャー】とは、の追求。吉田屋のフロントに所属をしながら、マネージャーとして日々、吉田屋全体の管理を担当しています。フロントは吉田屋の中心となる部署。カフェ【kihaco】やレストラン【十一口】などとも連携をとり、吉田屋全体の動きを把握することも大切です。また、マネージャーとして、各スタッフのマネジメントや新規施設立ち上げなども担当しています。マネージャー以前からも役職を頂いてから、リーダーとして常にその役職を追求してきました。悩むことや上手く進まないことも多々ありますが、一人で仕事をしているわけではありませんので大切なことだと思い、プラス思考で務めています。マネージャーとしてスタッフのみんながやりがいを持ち、長く続けていけるような職場環境を作っていきたいと思っています。まだまだ追求は続きますね。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	自分のアイディアや計画が形になったときのワクワク。ある客室のリニューアルをする際に２部屋を内装やインテリアなど担当として社長より任せていただいたことがありました。すべてが初めてのことで、業者様とも何度も打ち合わせをしたり、自分でいろいろな例を調べたり、試行錯誤しながら進め出来上がったときにはとても達成感がありました。正直、実際にリニューアルしてみて反省点もありましたが、次回への教訓にもなりましたし、経験させていただいたことにとても感謝しました。そんな経験ができるのが吉田屋だと私は思います。ワクワクしたり、うれしい！を自分から掴みに行くこともできます。自分の成長を実感することもできます。お客様とのうれしいエピソードももちろんありますが、接客面以外にも楽しさを感じられる仕事だと思います。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	「吉田屋は生き物」というコトバ。就職活動をしていたころ大切にしていたことは、『業種や仕事内容ではなく、会社の経営理念や、働く社員さんの話に共感ができるか』ということでした。吉田屋の説明会に参加し、社長や女将の話の中で、「吉田屋は生き物です、長い歴史はあるが、が、日々変化し進化していきます！」というコトバに共感しました。入社してすぐから今までそのコトバを常に感じている毎日です。常に新たなプロジェクトが進んでおり、最初は変化についていくことに必死でしたが、年々その変化を楽しめるように、そして自分で変化させていく楽しさも覚えることができました。そんな環境が、吉田屋の好きな点ですね。

これまでのキャリア	入社12年目（フロント・マネージャー）

この仕事のポイント

	販売・サービススタッフ
	趣味・プライベートシーンを楽しくする仕事
	臨機応変な対応力が必要とされる仕事
	一般消費者・利用者と接する仕事
	上質のサービスや商品に接し、知識・教養が深まる仕事
	ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

スマートフォンなどで会社を調べるところからスタートすると思いますが、必ず実際に会社に足を運ぶことをオススメします！そして、社長や社員のお話を聞き、会社の雰囲気を感じることも大切です。実際に肌で感じたことを信じてください！

株式会社吉田屋の先輩社員

マスク越しでも伝わる、おもてなしの気持ち。

フロント所属
近藤ひな
長崎県立大学

フロントでのお客様の対応だけではなくさまざまな業務をマルチに！

フロント
山口香帆

自分が学んだことを活かし、吉田屋の中心として動く

フロント
平河美月
福岡大学人文学部　東アジア地域言語学科

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