| これが私の仕事 | プログラムが動き出した時は感動しました! ●大型案件で新規作成のプログラムを任され、人生初のプログラミングを四苦八苦しながら最初から最後まで作りあげました。実際に動き出した時には感動し、障害が起きてどんどん修正されていくプログラムを見ていくと、とても感慨深く感じました。
 
 ●現在は小型の案件を任され、人生で2度目のプログラミングを実施。今回は新規作成ではなく、既存の修正という今あるものに極力影響を与えないように修正しなければならず、一から作る新規のプログラムとはまた違った難しさがあります。
 
 ●大型案件では、作業の分担によって、他の方が行っていた作業が、小型案件になることで自分が担当することになり、初めての作業も多く、まだまだ、迷う時もあります。もっと効率良く仕事をしなければいけないなぁと感じる今日この頃です。
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									| だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード
 | みんなが育てようとしてくれているのが分かります ●まったくの未経験から始めた私に対する、常駐先のチームメンバーからの気配りを感じます。仕事に不安を感じたり、自信をなくして少し落ち込んだりすると、必ず誰かがその変化に気づいて声をかけてくれるんです。要点が定まらない私の質問も、自分の仕事をストップしてじっくり時間をかけて答えてくれます。
 
 ●社長も特に私たち若手の成長を願ってくれていて、常駐先にも週に1、2回は顔を出し、困っていることがないか一人ひとりに声をかけてくれます。こうした人たちに囲まれながら、公共性の高い情報システムの構築・運用という社会貢献度の高い仕事ができること、そのものがうれしいですね。
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									| ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き | 社長がカートレースを楽しんでいる写真を見て興味を持ちました ●説明会の日程が合う企業には片っ端からエントリーしていました。この会社もその一つ。ITの意味も知らず、説明会で社長から直接「こんな仕事をする」と教えてもらってもさっぱり理解できなかったほどです。
 
 ●そんな不安な私を元気にしてくれたのは「仕事はこれから教えるから気にせんでエエで」という関西弁交じりの温かい言葉。人懐っこい社長の笑顔に誘われるように「若いからやる気だけはあります!」と思わず答えて入社し、半年ちょっと過ぎました。社長の言葉に嘘はなかったですね。お客様先に常駐するスタイルなのに常に社長の愛情が感じられて、社長との距離が近い。ここが好きなところです!
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									| これまでのキャリア | イメージでは自分の成長度に合わせて、 「プログラミング」→「詳細設計」→「基本設計」→「要件定義」とキャリアアップしていきます。
 できるだけ早くこの成長プロセスをたどっていきたいです!
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