株式会社山形新聞社ヤマガタシンブンシャ
業種 新聞
本社 山形
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
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先輩社員にインタビュー

南陽支社営業
三浦圭佑
【出身】高崎経済大学  経済学部経営学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 地域のお客様との繋がりが実感できる、広告提案の営業職
自治体や団体、企業に訪問し新聞広告を提案しています。イベントの告知やイメージ広告など提案する広告の内容は多岐にわたります。広告主が発信したい情報に合わせて様々な広告を提案しています。
新聞広告の提案にあたっては、広告主の取り扱っている商品・サービスや創業年月日、イベントなどの情報が欠かせません。お客様との会話や新聞記事などから様々な情報を収集し、適切な提案ができるよう心掛けています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
お客様の言葉が原動力となる
新聞広告の営業をしていて嬉しく感じるのは広告を出してよかったとお客様から言っていただくときです。
担当企業の社長から、新しいサービスを始めるにあたってどのように周知していくべきか相談をうけました。話を伺いながら広告掲載について提案し、継続的な出稿をいただくことができました。原稿にQRコードを記載する提案をしたところ、広告掲載後にはホームページのアクセス数を増やすことに成功しました。そうした経緯もあり、広告を出稿してよかったとのお言葉を社長からいただきました。
提案が実らず落ち込むこともありますが、こうした言葉を頂いたときの嬉しさが仕事のやりがいとなり、次への原動力になっています。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 地域の発展に貢献できるような仕事がしたい
私の就活での大前提は地元である山形県に戻ることでした。そのうえで地域の発展に貢献できるような仕事をしたいと思っていました。
山形新聞社にエントリーしようと思ったきっかけは、実家で山形新聞を長く購読していたため子供のころから身近な存在であったからです。その後山形新聞社について調べるうちに、新聞発行や様々な事業を通じて県内の発展に寄与してきた企業であると知りました。
そうした会社の中で自分も地域の発展のために仕事をしたいと強く思い、入社を決意しました。
 
これまでのキャリア 広告局営業部(現職:2022年度で4年目)

この仕事のポイント

職種系統 営業(企業向け・得意先中心)
仕事の中身 イキイキした地域社会をつくっていく仕事
仕事のスタイル 毎日違うお客様とお会いしていく仕事
仕事でかかわる人 役員/部長クラスの方とビジネスする仕事
仕事で身につくもの 交渉力・折衝力が身につく仕事
特に向いている性格 誰とでも親しくなれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就職活動では自分のこれまでを振り返り、将来どのようにしたいかを真剣に考えることが大切だと思います。適度に息抜きをしながら、悔いが残らないように頑張ってください。

株式会社山形新聞社の先輩社員

世の中で起こるあらゆる出来事を取材し、記事にする新聞記者

長井支社編集
坂元かおり
國學院大學 経済学部経済学科

地域密着の新聞をつくる記者職

本社編集局報道部
半田 徹
慶応義塾大学 法学部法律学科

庄内地方の自治体や街の話題を取材

酒田支社編集
井上萌々子
中央大学 文学部国文学専攻

記事に見出しを付け、写真などをレイアウト。素材を「新聞」の形に

本社編集局整理部
小松大地
東京大学 文学部歴史文化学科

山形新聞の読者拡大を通じ、県民の暮らしを豊かにする仕事

酒田支社販売
佐藤 瞭
山形大学 人文学部法経政策学科

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