これが私の仕事 |
地域のお客様との繋がりが実感できる、広告提案の営業職 自治体や団体、企業に訪問し新聞広告を提案しています。イベントの告知やイメージ広告など提案する広告の内容は多岐にわたります。広告主が発信したい情報に合わせて様々な広告を提案しています。
新聞広告の提案にあたっては、広告主の取り扱っている商品・サービスや創業年月日、イベントなどの情報が欠かせません。お客様との会話や新聞記事などから様々な情報を収集し、適切な提案ができるよう心掛けています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
お客様の言葉が原動力となる 新聞広告の営業をしていて嬉しく感じるのは広告を出してよかったとお客様から言っていただくときです。
担当企業の社長から、新しいサービスを始めるにあたってどのように周知していくべきか相談をうけました。話を伺いながら広告掲載について提案し、継続的な出稿をいただくことができました。原稿にQRコードを記載する提案をしたところ、広告掲載後にはホームページのアクセス数を増やすことに成功しました。そうした経緯もあり、広告を出稿してよかったとのお言葉を社長からいただきました。
提案が実らず落ち込むこともありますが、こうした言葉を頂いたときの嬉しさが仕事のやりがいとなり、次への原動力になっています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
地域の発展に貢献できるような仕事がしたい 私の就活での大前提は地元である山形県に戻ることでした。そのうえで地域の発展に貢献できるような仕事をしたいと思っていました。
山形新聞社にエントリーしようと思ったきっかけは、実家で山形新聞を長く購読していたため子供のころから身近な存在であったからです。その後山形新聞社について調べるうちに、新聞発行や様々な事業を通じて県内の発展に寄与してきた企業であると知りました。
そうした会社の中で自分も地域の発展のために仕事をしたいと強く思い、入社を決意しました。 |
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これまでのキャリア |
広告局営業部(3年)→南陽支社営業(2年半)→東京支社営業(現職:1年目) |