当社は、挑戦を恐れず常に革新を追求する福井県発のベンチャー企業です。デジタル領域のスペシャリストとして、高い技術力を武器にアナログとの融合で新たなサービスを創出してきました。ロボット代筆による営業販促するレターテック事業や2022年サブスク大賞特別賞した規格外野菜を用いたプラットフォーム「ロスヘル」など、ユニークな視点と発想からスタートし、ビジネスへと結びつけるベンチャー企業らしい活動をしています。
福井県発のベンチャー企業として多様な事業を展開し、革新を追求しています。私たちは社会課題・環境問題をメインにした事業展開をしており今後も新規事業を展開し福井で1番働きたい企業づくりに徹して参ります。主力のレターテック事業では、ロボット手書き技術を活用した営業手紙やお礼状などで、企業のマーケティング活動を支援。またフードロス事業では、規格外野菜を低価格で提供し、食品ロス削減に貢献しています。今後も持続可能な社会の実現をめざし、社会貢献活動に取り組むことで、本当に必要なものは何かを理解。そして、長期視点で最適な提案をおこない、喜びを分かち合えるパートナーとなることをめざす企業がエクネスです。
当社は、挑戦を歓迎する前向きな社風が根付いています。社員が意見やアイデアを積極的に提案できる環境を整え、失敗を恐れずに挑戦する姿勢を重視しています。年功序列ではなく、頑張った分だけ評価される風土があり、努力が報われる環境づくりをしています。さらに、チームワークを大切にし、メンバー同士で感謝を伝えるサンキューカードや書籍購入や研修や資格援助も全額負担しており学びたい、頑張りたい人を応援する仕組みをしております。またBBQ等の社員同士の交流を深めるイベントや勉強会も頻繁に開催されたりと、親睦を深める機会が多くあります。前向きな社風と協力的な風土が、社員の成長と企業の発展を支えていると信じています。
当社は、社員の働きやすさと成長を重視しています。オープンでフラットなコミュニケーションを大切にし、意見を発言しやすい雰囲気づくりに努めています。また、副業Okや勤務時間が一般企業より短く設定しており、ワークライフバランスを充実させながらも生産性をいかに上げるかにも取り組んでおります。また、古着購入やクリーニング費用などを会社が負担する「エシカル手当」等ユニークな制度も導入しており、福利厚生の充実を図っています。働く社員の意見を取り入れ、改善してくスピードが当社の大きな特徴であり、自慢の一つです。社員の満足度を高めることで企業の成長につながると考えており、働きやすい環境づくりに力を入れています。
事業内容 | ◯レターテック事業
◯フードロス事業 |
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設立 | 2018年3月 |
資本金 | 350万円 |
従業員数 | 64名 |
売上高 | 非公開 |
代表者 | 代表取締役CEO 平井 康之 |
事業所 | ■本社
〒916-0037 福井県鯖江市上河端町36-4-3 2階 ■福井支社 〒910-0836 福井県福井市大和田2丁目511 フクビル3F |
沿革 | 2018年3月 コンサルティング業として創業
2018年7月 ロボットレターの前身となる手紙代行業開始 2019年6月 社員の手書きから機械を導入しロボットレター業を開始 2020年8月 オプティカル事業を開始 2020年8月 業績拡大に伴い事務所移転 2021年1月 業績拡大に伴い事務所移転 2021年5月 フードロス事業を開始 2022年9月 業績拡大に伴い事務所移転 2022年12月 弊社フードロス事業のサービス「ロスヘル」が日本サブスク大賞2022を受賞 2023年5月 レターテック事業の新サービス「サンキューカード」を開始 2024年3月 オプティカル事業を売却 |
ホームページ | https://www.exness.co.jp/ |