業種 |
ホテル
レジャー・アミューズメント・パチンコ/メンテナンス・清掃事業/外食・レストラン・フードサービス
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本社 |
北海道
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企業理念:「ワクワクする体験を通して世界に笑顔と感動を届ける」
私達加森観光グループはリゾート施設等を運営しており、お客様に笑顔と感動を届ける仕事をしています。
お客様に笑顔になったいただきたいと思っていても、私達が楽しく働いていないと残念ながらお客様には伝わりません。
ですので、まずは私達から!という気持ちを込めた企業理念を掲げています。一緒にワクワク・楽しみながら働いてみませんか!
総合職として新しく入社する皆さんには、約3週間の新入社員研修実施後、約3か月の仮配属期間が設けられます。この期間は、ホテルのベル係や売店スタッフ、遊園地やレストランを始めとした様々な職種を経験することができ、仮配属期間終了後は個人の考えや適性などを考慮し、正式に配属先を決定いたします。やりたいと思っていた職種と実際に働いてみた後でギャップが生じないように、自分の働きやすい仕事を探すことのできる大切な期間です。様々な部署の先輩たちとの交流もできるので人脈も広がり、お休みを合わせて一緒に旅行に行くスタッフもいます。
ルスツリゾートでの勤務は部署によって異なりますが基本的にはシフト制です。また、リゾート施設なので夏休みや冬休みなどがある月は忙しいです。そのような月は公休の回数が他の月よりも少なくなります。しかし年間の公休回数は決まっていますので調整をするために、4月と11月に約2-3週間の「長期休暇」というものを設けています。スタッフは実家に帰ったり、国内外に旅行へ行ったりと思い思いの休暇を楽しんでリフレッシュし、またルスツに戻ってきて次のシーズンも頑張ろう!というような働き方をしています。(※長期休暇は接客部門の方対象)メリハリつけながら働きたい!という方にはオススメの職場です。
プロフィール | 【加森観光の歴史】
(株)加森観光本社は、加森観光グループの中核である加森観光(株)(1981年設立、資本金1億円)の子会社でその運営を受託しています。 (株)加森観光本社(加森観光グループ)の発祥は、のぼりべつクマ牧場(1958年開園。北海道登別温泉にある、およそ105頭のクマが生活する施設)です。展望台に登るロープウェイに付加価値をつけるため、独自に考え出された施設です。それ以来、オンリーワン・ナンバーワン・ファーストワンを目指して様々な観光施設を展開してきました。 【事業内容】 (株)加森観光本社は、北海道のルスツリゾート・ウェスティンルスツリゾートを中心に全国でホテル、スキー場、遊園地、ゴルフ場、水族館、サファリパーク、観光遊覧船など様々な観光施設の運営の受託。 【加森観光グループの代表的施設:ルスツリゾート】 北海道の留寿都(ルスツ)村にある「ルスツリゾート」は大自然に囲まれた立地条件を活かし、夏は遊園地・ゴルフ場そして様々な屋外でのアクティビティーメニューを展開し、冬は北海道ナンバー1を誇るスキー場とホテルが一体となった大規模リゾート施設として多くのお客様から評価を頂いています。 最近の取り組みとしては、2023年12月16日からウェルネスな滞在を追求して設計された客室「ウェルネスルーム」の営業を開始しました。 ルスツリゾートホテル&コンベンション9階の客室全30部屋を、総額約9億円をかけて14部屋に改装。非日常体験の価値を表す『fulfilled (満たされる) 』をコンセプトに、個室サウナ・水風呂・ホットバスのほか、酸素カプセル、水素マシン、最新のマッサージチェアを備えた『ウェルネスルーム・プレミアムスイート』2部屋と、バレルサウナを備えた『ウェルネスルーム・スイート』12部屋の2種類、計14部屋を作るなど、年々進化を遂げています。 |
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設立 | 2001/10/15 |
資本金 | 1,500万円(加森観光(株)100%) |
従業員数 | 1,202名うち正社員367名(2023年10月時点) |
売上高 | 非公開(当社規定による) |
代表者 | 代表取締役 宮崎靖志 |
本社 | 北海道札幌市中央区北4条西4丁目1番地 加森ビル3 |
事業所 | ・ルスツリゾート(北海道虻田郡留寿都村)
・ウェスティンルスツリゾート(北海道虻田郡留寿都村) ・サッポロテイネ(札幌市手稲区) ・サホロリゾート(北海道上川郡新得町) ・富良野リゾートオリカ(北海道空知郡中富良野町) ・道の駅望羊・中山峠スキー場(北海道虻田郡喜茂別町) |
関連会社 | 加森観光(株)、(株)北海道マリンパーク、登別温泉ケーブル(株)、(株)ニセコグランドホテル、
(株)伊豆バイオパーク、(株)稲取ゴルフクラブ、(株)伊豆クルーズ、(株)ジャパンパーク&リゾート |