これが私の仕事 |
思わず手に取りたくなるような、商品のご提供。 現在、畜産グループを担当し、牛肉や豚肉などをスライサー・手切りによって精肉し、販売しています。ステーキ用、焼き肉用、しゃぶしゃぶ用、シチュー用…などなど、切り方は多種多様。お客さまのニーズはもちろん、肉質を見極めながら適切な処理を行わなければならないので、奥が深い仕事と言えます。お肉は、切る向きや厚さによって味や触感、さらには見栄えも変わってきます。お客さまが「このお肉、美味しそう。買いたいな。」と、手に取ってもらえるような商品を常にご提供
できるように、日々精進しています。ゆくゆくは売場のレイアウトも覚えて、お客さまがアッと驚くような企画にも挑戦したいですね。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
精一杯作った商品で、喜んでもらえた。 スライサーを扱った、精肉の加工をする機会が増え始めた頃のことです。以前までは、なかなか売場に出回ることのなかった自分の商品が、多く並ぶようになりました。「手に取ってもらえるかな?」「変なところないかな?」と、毎日のように売場を覗いては心配をしていましたが、ある日お客さまから「この前買ったお肉、美味しかったよ」と、嬉しいお声をかけて頂きました。自分が作ったものが喜んで貰えてる…そう実感させてもらえた一言だったので、単純に嬉しい気持ちでいっぱいに。そして、もっと多くのお客さまに「美味しい!」と、感じて頂けるように、頑張ろうと思えた瞬間でした。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
地域に根差した活動が、元気にできる期待感。 もともと人と人との繋がりが好きだったので、地域の方々と身近に接することができる小売業を志望していました。大手から中小企業の説明会に多数参加し、先輩社員の話を伺っていった中で一番ピンっと来たのがマックスバリュ関東だったのです。お客さま目線で売場・商品を見直し続けており、地産地消を取り入れて地域の団体や組合とのタイアップ企画を行うところには、とても好感を持つことができました。また、『この街・お客さま・仲間たちの笑顔と元気を応援し続けます。』というコーポレートスローガンに、この会社なら人を元気づけるだけでなく自分も元気になれるのではないか、という期待感も持ちました。先輩・後輩の良好な関係性にも、社会人として、人としての成長が望めるだろうと感じたので、入社を決意しました。 |
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これまでのキャリア |
2015年~: 畜産担当
2016年~: 畜産主任 |