これが私の仕事	製麺機械の回路設計自分で回路設計した装置がイメージ通りに動いた時

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	自分が携わった開発機が正常に動いたこと自社の装置でつくったラーメンスープの出汁を味見して、その美味しさを感じたときに仕事のやりがいを感じました。入社２年目に魚介スープ製造装置という開発機を担当していました。自社での前例がないということで、どう進めていけばよいのか悩んでいました。不安を抱えながらも先輩方とのご協力を得て、魚介スープ製造装置が完成致しました。その装置から出来上がったラーメンスープの出汁の味は今でも忘れられず、今後仕事を進めていく上でのモチベーションとなっております。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	通っていた大学にソディックブースがあり、展示装置に魅力を感じた大学にソディックブースというものがあり、ソディックを身近に感じていたこと、ソディックの装置に魅力を感じていたことが入社した決め手でした。特に惹かれたところは放電加工機や射出成型機でつくれるモノが多いということです。普段使われているスマートフォンからコンタクトレンズ等、つくれるモノの幅が広く、その汎用性に魅力を感じました。

これまでのキャリア	研修期間（半年）→電気設計（今年で３年目）

この仕事のポイント

	機械・電機・電子機器設計
	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	目標をきちんと予定通り進めることが必要な仕事
	その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
	将来独立を目指せる仕事
	誰とでも親しくなれる人向きの仕事