株式会社鹿熊組
カクマグミ
株式会社鹿熊組
土木建築/まちづくり
| 業種 |
建設
住宅／建設コンサルタント
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|---|---|
| 本社 |
長野
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インターンシップ＆キャリアの評価（-件）
私たちはこんな事業をしています
【長野のまちづくりを支えて111年。地域密着の総合建設会社】
長野に根を張り、注文住宅から公共施設・商業施設、マンション、公共土木工事まで幅広く手がけている総合建設企業です。長野エリアを代表するような建築物や、快適性を追求した住宅など、私たちの仕事は地域の至るところに息づいており、言葉通り「まちづくり」の一翼を担っている企業だといえます。
当社の魅力はここ!!
技術力・開発力
◆創業111年◆創業以来の土木事業で快適な地域基盤を作ります◆
■弊社の強み×魅力・ 111年の歴史の中で積み上げてきた経験と信頼・実績がある！・ 長野市役所新築工事、長野駅 駅前広場整備工事、浅川ダム本体工事など長野市のランドマークとなる工事に携わっている！・ 職員一人一人の知識と技量が高い、エキスパート集団！・ エキスパートを育てる充実した教育研修とメンター制度でしっかりサポート！・ 若手社員も急増中！安定した基盤を維持しながら、さらなる成長を目指します。
魅力的な人材
◆若手社員活躍中！◆
当社では、充実した1～3か月間の研修制度を経て、若手社員が大活躍中です！最初は先輩社員の指導の下、ゆっくりと仕事を覚えていくことができるので、知識に不安がある方も安心です！1年目から現場代理人を任せられる社員もおり、一人一人が大活躍できる企業です！
先輩社員にインタビュー
会社データ
| 事業内容 | ●土木・建築工事の請負並びに施工
●土木・建築工事の設計監理 ●不動産の売買、賃貸、管理及びその仲介 ●前各号に附帯する一切の事業 |
|---|---|
| 創業 | 1913年（大正2年）6月5日
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| 設立 | 1959年（昭和34年）12月26日 |
| 資本金 | 5,000万円
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| 従業員数 | 83名（男性72名、女性11名）（2024年11月現在）
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| 売上高 | 61.9億円（完成工事高） |
| 代表者 | 代表取締役社長 鹿熊 聡 |
| 事業所 | ●本社
長野県長野市大字鶴賀緑町1631番地3号 ●中野営業所 長野県中野市大字永江1889 ●千曲営業所 長野県千曲市大字屋代3202-2 |
| 許可番号 | 特定建設業許可
長野県知事許可 特-1 第22710号 種類／土木一式工事、建築一式工事、大工工事、とび・大工・コンクリート工事、石工事、屋根工事、タイル・れんが・ブロック工事、鋼構造物工事、ほ装工事、 しゅんせつ工事、塗装工事、防水工事、内装仕上工事、造園工事、水道施設工事 一級建築士事務所登録 長野県知事登録（長野）M第26171号 宅地建物取引業者免許 長野県知事（3）第5109号 |
| 沿革 | １９１３年 6月5日土木建築請負業鹿熊組誕生
所在地：新潟県西頸城郡小滝村 １９１４年 長野県の登録業者となる。本社を長野県下水内郡飯山町本町1189番地に移転。 長野県下水内郡柳原村において大川中土間の県道改修工事。 新潟県の信越本線鯨波駅拡張工事等を請け負う。 １９１５年 千曲川河床整理工事（現在の飯山市上境）、野野海川護岸工事（現在の下水内郡栄村）、 柳原村大川県道工事（現在の長野市柳原）長丘地籍河身整理工事（現在の中野市笠倉）等を 請け負い、その後鬼無里、白馬方面にも展開し、北信地方全域に地盤を拡大。 １９１８年 南佐久郡小海において、佐久鉄道第3期線羽黒小海間建設工事 １９１９年 北佐久郡北御牧村県道改修工事のほか数件の工事で佐久地方にも拡大していった。 １９２０年 栃木県足利において両毛線足利、富田間の災害復旧工事。 １９２１年 秋田県由利郡像潟町（秋田県南部）で発電所工事。 東京では、山手線第8上区改良工事を施工し、長野・新潟のみでなく 関東・北陸へも事業展開を行う。 初期においては鉄道・道路・河川工事を行ったが、主として鉄道工事で営業範囲の拡大を図った。 １９２２年 鬼無里村発電所工事を請け負い、ダム・発電所・送電線工事の全てを施工し、 西山地方に文化の火を灯す一役を買った。 この後にもいくつかの発電所工事やスノーシェード工事を手がけている。 １９２３年 上田橋新設工事を請け負ったのをきっかけに、 その後、橋の鹿熊組として野沢橋・木戸橋など県内各所において橋梁工事を施工している。 １９２５年 飯山高等女学校本館新築工事を請け負う。 これは、長野県における最初の鉄筋コンクリートの学校建築であり、 これを機会にその後東京および長野県内各地で本格的な建築工事を請け負うようになる。 １９３１年 本社を長野市緑町1631番地へ移転。飯山を出張所とする。(現在閉鎖) １９４９年 デラ台風、キティ台風で長野県全域にわたり大災害に見舞われ、 特に長野市においては、裾花川・犀川の堤防が決壊し大被害を受ける。 その後も毎年のように災害が発生し、最近では、飯山地区の千曲川の氾濫、 地附山の地滑り等が発生したが、これらの救助活動、災害復旧作業に際し、 会社一丸となって、昼夜を分たず活躍し社会に奉仕している。 １９８６年 高速交通網整備が北信地方へ北上するとともに、 ボブスレー・リュージュコース、柳町団地メディア村の他、 長野駅東口地下駐車場及び駅前広場、浅川ループ橋等の大型工事を手がけ、 高度な技術力を発揮するとともに、技術力の蓄積をした。 ２０００年 国際標準規格品質マネジメントシステムISO9001を認証取得する。 ２００５年 アーキテクツ・スタジオ・ジャパンと業務提携し、長野スタジオを開設。 建築家とのコラボレーションによるオリジナル住宅を展開する。 ２０１３年 創業100周年を迎える。 ２０２３年 創業110周年を迎え、新たな一歩を踏み出しました。 |
| HP | http://www.kakumagumi.com |
