みなさんこんにちは!
FIDIA SOLUTIONS株式会社の採用担当です!
このページをご覧いただきありがとうございます♪
今回のテーマは『あるある就職活動のミス』です!
今回でシリーズ第6弾になるのですが、今回もたくさん持ってきたので
ご紹介したいと思います!!(*´▽`*)
自分の就活と照らし合わせてみて、改善できるところがないかチェックしてみてくださいね♪
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1)スケジュール管理の甘さ
エントリーの締切や説明会の日程を見逃すのはよくあるミス。
複数の企業を同時並行で受けていると「締切が昨日だった!」「面接時間がかぶった!」という事態になりがちです。
こうしたミスは本来の力とは関係なくチャンスを逃してしまうので
とてももったいないことですよね(´・ω・`)
就活は予定が重なりやすいので、カレンダーアプリなどで管理しながら
早め早めに動くことが大切です。
対策としては、カレンダーアプリや手帳で すべての予定を一元管理 することがおすすめ!
締切や面接の日程を入力する際は「リマインド通知」を設定しておくと安心。
また、前日に翌日の予定を確認する習慣をつけると、急なバタバタを防げますよ!
2)面接で緊張して普段の力を出せない
緊張しすぎて準備したことが真っ白に・・・。これも就活あるあるです(´・ω・`)
大切にしている面接のほど、「うまく話さなきゃ」「失敗したらどうしよう」と意識してしまい
普段通りの自分を出せなくなることがあります。
大事なのは、面接を「試験」ではなく 「会話の場 」と意識してみましょう!
面接官は揚げ足を取るために話を聞いているのではなく、
「どんな人なのか」「一緒に働くイメージができるか」を知りたいと思っています。
だからこそ、完璧に答える必要はなく、自分の言葉で誠実に伝えることが一番大切です。
実は、緊張を無くす方法はありません。
ですが、「向き合う」方法はあります!自分が落ち着く環境を整えてから挑みましょう!
3)受け身の姿勢で情報を待ってしまう
「そのうち情報が入ってくるだろう」と受け身でいると、気づいたときには募集が締め切られていたり
説明会の枠が埋まっていたり…なんてこともよくあります(´・ω・`)
就活情報は待っているだけでは入ってきません。
大切なのは、自分から積極的に動く姿勢です。
少しでも気になる会社があれば、説明会に参加し、自分から動く。
それだけで就活の幅が一気に広がります!!
情報を集めること自体が自己分析や志望動機のヒントになることもあります。
「この会社の考え方は自分に合うかも」「意外とこんな業界も面白そう」といった気付きは
待っているだけでは得られないものです!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こうした“あるある失敗”を防ぐ一番の方法は、早めの行動と情報収集!!
弊社のWEB説明会では仕事内容の紹介はもちろん、就活全体に役立つヒントもお話しています。
まずは気軽に一歩を踏み出し、参加してみてくださいね!
皆さんにお会いできることを楽しみにしております♪