みなさんこんにちは!Evand株式会社の採用担当です。
当ページをご覧いただきありがとうございます♪
今回のテーマは『人事の考える「ここは押さえて、最低限のマナー」』
面接って緊張するし、不安にもなりますよね。
うまく話そうとするほど焦ってしまうし、うまくいかないと自信をなくすこともあると思います。
今回は、たくさんの個人面談を通して学生さんと向き合ってきたEvandが
面接での態度や話し方などマナーに関して、気を付けるべきポイントをお伝えします!
1. 挨拶が小声すぎる、無表情
弊社は「友達採用」という採用基準があります。
だからこそ、人柄が自然と表れる「声」や「表情」は、とても大事なポイントなんです!
たとえば・・・
■しっかり相手に届く声で話せているか
■聞き取りやすいトーンやスピードか
■笑顔で話せているか
■相手の話をきちんと聞けているか
このような点を少し意識するだけで、相手に与える印象がグッと良くなります!
緊張しちゃうのは当たり前なので、かたくなりすぎずに大丈夫です◎
あなたらしさが伝わるように、少しだけ意識してみてくださいね!
2. 時間が守れない
弊社では基本的にWebで選考を実施しています。
Zoomを使用しているのですが、入室が開始時間ギリギリだったり
少し遅れてしまう学生さんもときどき見受けられるんです。
対面とは違い、Web面接では事前の準備も重要です!
たとえば、ネット環境が安定しているか、指定されたURLから問題なく入室できるかなど
事前に確認が必要になりますよね。
そのため、開始の5分前にはネットや接続状況をチェックして、余裕を持って
入室の準備をしておくことをおすすめします◎
また、カメラに映る身だしなみの最終チェックもしておくと安心です!
ここまで長々とポイントをまとめてみましたが、結局重要なのは
【自分の熱意がしっかり伝わるかどうか】だと思っています!
マナーは社会人になってからも役立つものですので、日ごろから意識してみてはいかがでしょうか!