「友達の友達による、友達のための会社」
Evandではこの言葉を、採用ポリシーとして大切にしています。
なぜなら、私たちにとって“友達”とは、信頼関係でつながる「本当の仲間」だと考えているからです。
とはいえ「友達採用」と言われても、実際にどれほどの熱意で向き合っているのか
この言葉だけじゃわからないですよね。
採用担当者は、Evandの選考に参加してくれる一人ひとりに、どんな想いで向き合っているのか・・・。
今回は、採用担当として多くの出会いに向き合い、
今は新しい部門で活躍中の木戸さんのストーリーを通して
Evandという会社の魅力をお届けします。
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2018年、新卒で入社した木戸さん。
彼女の就活時代は「何をやりたいのかわからない」という迷いから始まりました。
高校時代はソフトボールに全力で取り組み、プロを目指していた彼女。
しかし、ソフトボールだけが人生の選択肢なのは嫌だと感じ、「選択肢を広げたい」という想いから就活を始めたのです。
そんな中で見つけたのが、選択肢の多さにワクワクできるEvandでした。
初めは仕事が向いていないと感じ、辞めようと思ったこともあったそう。
けれど仕事を続けるうちに数字の上げ方がわかるようになり、少しずつ仕事の見え方が変わってきました。
「合う・合わないだけで、自分の選択肢を狭めたくない」
そう考えるようになった木戸さんは、新たなチャレンジとして“採用担当”を任されるようになります。
採用の仕事を始めると、会社へのさらなる愛着と当事者意識が芽生えました。
他の社員が人に寄り添った面接をしている姿から、
「これから一緒に働く仲間を決める」という責任の重さに加え、
”その人の人生をちゃんと背負えるかどうかを決めていく”仕事なのだと実感したのです。
「今、自分が面接している学生の未来を決める瞬間に立ち会っている」と感じることで、より真剣に。
「この人を採用することによって、本当にこの人の人生が幸せになるか」意識して合否を出しました。
また、「採用担当は一番会社を理解している人でなければならない」と考え
情報収集やコミュニケーションの場に積極的に参加するように。
代表も参加する懇親会にも足を運び、もともと人見知りだった自分を変えていきました。
現在は、新しくできた介護事業の営業として奮闘中の木戸さん。
「今のクルーの居場所を守る」という強い責任感を持っています。
だからこそ、続く事業・部門を創り出すことが目標。
現在も“今が良ければいい”ではなく、将来も必要とされる事業に成長させることを意識しています。
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Evandではこのように、出会うすべての人が輝けるよう採用に尽力しています。
「今の内定先で本当にいいのかな…」「企業選びに苦戦中…」
「自分に合った仕事ってなに？」など、
少しでも【就活に悩みがある方】は、私たちと1度お話しましょう！
まずは説明会からお待ちしております◎"
