「若い世代が活躍中」って、よく見るけど・・・
正直、ちょっと疑っちゃうときってありますよね?
そんな不安を抱えながら就活している人も、少なくないはず。
でもEvandは、平均年齢26歳。
“今”を生きる若手が、自分の意志で動き、挑戦している会社なんです。
企業ページをお読みいただきありがとうございます(^-^)
このページでは、Evandで活躍する中村さんのストーリー。
【Evand伝説】を通して、私たちの社風をお伝えしたいと思います!
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2019年、新卒としてEvandに入社した中村。
実は、入社前から既にちょっとした伝説を作っていました。
当時3年生だった中村は、当社のインターンに参加。
テーマは「合同説明会にどれだけ多くの人を呼び込めるか」というものでした。
中村はなんと、1日で85人、2日間合計で135人もの学生を呼び込むことに成功!
これは、2位と比べて“80人差”という圧倒的な数字でした。
ポイントは「どうすればより少ない工数で最大の効果を出せるか」を徹底的に考えたこと。
個別に声をかけるのではなく、友達同士のグループごとに参加を促すという、独自の戦略で結果を出したのです。
この姿勢に心を動かされたFIDIA代表・森は、3人の役員を引き連れて焼肉へ。
年齢や役職に関係なく一番いい席に座ってもらい、会社の夢や思いを語りながら、熱心に「一緒に働きたい!」と伝えました。
「この会社、本気で人を見てくれてるのかもしれない」
そう感じた中村さんは、他社からの内定もあった中で、Evandへの入社を決意しました。
…入社して1年。仕事にも少しずつ慣れてきたある日、
社長の石田から「新規事業を責任者として立ち上げてみないか」と声がかかります。
驚きと不安。
でも、目を見て「中村ならできる」と言ってくれたその一言が、背中を押してくれました。
そこからの道は決して楽じゃなかったけれど、
試行錯誤しながら作ったチームで2024年度には目標を大幅達成。
本人は年間MVPに輝き、自チームから年間MVPも誕生するほどの事業へと成長させました。
未経験の社員であっても、「きっとできる」と未来に期待し、
大きなチャンスを託してくれる――それがEvandという会社です。
だからこそ、一人ひとりが成長し続けられる環境が整っているのです。
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年齢なんて関係ない!
Evandは、“やってみたい”という気持ちに本気で向き合う会社です。
だからこそ、若手が前線で活躍し、成果を出せる環境がある。
次に活躍するのは、あなたかもしれません。