「この会社なら、ちゃんと大切にしてもらえる。」
そんな風に思える会社に、出会いたい。
そう思いながらも、どこかでそんな会社なんて本当にあるのかと疑ってしまう人も多いのではないでしょうか。
FIDIA、そしてEvandは、その"当たり前"を本気で変えようとしている会社です。
当ページをお読みいただきありがとうございます(*^-^*)
このページでは、Evand代表の石田社長が入社したときのお話を。
【Evand伝説】をご紹介します!
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石田は前職で大手人材会社に勤めていました。
目標は「支店長になること」。
努力を重ね、ついには大阪支店長の内定も勝ち取り、
毎日忙しく、目の前の仕事に熱意を持って取り組んでいました。
「人が辞めるのは当たり前」
「100人辞めても101人採用すれば問題ない」
それがこの業界の常識であり、自分自身も、何の疑問も抱かず
その価値観に染まっていました。
人材事業は、足りない人材を補うこと。
クライアントに喜んでもらうことが第一で、
そこで働く派遣社員たちは「戦力」という数字でしか見られていない。
それが、この業界では"普通"だったのです。
そんなある日、当時Evandの派遣に携わっていた社員から
「情報交換しよう」と誘われました。
そこでFIDIA代表・森と出会うことになります。
石田が「どんな会社を目指しているんですか」と尋ねたところ、
森から「人が辞めない人材会社をつくりたい」と答えが返ってきました。
その話を聞いたとき、石田の中に、これまで気づかないふりをしていた
"違和感"が浮かび上がりました。
100人辞めても101人採用すればいい。
自分はいつまで、そんな働き方を続けるんだろう?
今まで、疑問を感じることは無かった。
でも改めて振り返ったとき、"人が辞めることを当然とする業界"に対して
心の底から違和感を抱いてしまったのです。
毎日、人が当たり前のように辞める業界の構造はたしかにおかしいし
業界経験者としてその変革に携われるならば今しかない!
石田は、こうしてEvandで働くことを決意しました。
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「辞めるのが当たり前」
そんな常識を、本気でひっくり返したい。
私たちFIDIAは、働く人の安心を最優先に考え、
"人が辞めない"業界づくりに挑み続けています。
あなたも、働くことに誇りが持てる未来を、私たちと一緒に創りませんか?