住友電装株式会社
スミトモデンソウ
| 業種 |
自動車
輸送機器／半導体・電子部品・その他
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|---|---|
| 本社 |
三重、東京
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私たちはこんな事業をしています
住友電装は世界33の国と地域に展開する24万人超のグローバル企業です。主力製品の自動車用ワイヤーハーネスは、世界トップクラスのシェアを誇り、世界で走る自動車の約4台に1台は当社製品を搭載しています。その他、エレクトロニクス製品やハイブリット用製品など、「自動運転化」や「電気自動車化」といった時代の動きに合わせた製品の研究開発から製造販売まで手掛け、多方面から自動車業界に貢献しています。
当社の魅力はここ!!
事業・商品の特徴
世界をつなぐ、モノづくり。
自動車は電子機器の集合体で、当社の主力製品であるワイヤーハーネスは、それらの機器に電力供給や信号伝達等を行う役割を担っています。例えるとすれば、「自動車の血管・神経」といったもので、自動車には欠かせない製品として、世界トップクラスのシェアを誇っています。また、ワイヤーハーネス以外の分野でも、ハイブリッド車向けの製品や、エレクトロニクス製品の研究開発から製造まで行っており、今般の自動運転化や電気自動車化といった「自動車業界全体の動き」に合わせた次世代製品の開発を行っています。製造の拠点は世界30ヵ国以上に広がり、世界レベルのモノづくり・人づくりを通じて次世代へ挑戦していける環境があります。
技術力・開発力
「研究開発」と「環境保全」に大きな力を傾注。
当社での研究テーマはたくさんありますが、ベーシックなところでは、各種電子回路のエレクトロニクス解析・評価、材料力学や伝熱解析など、コンピュータを駆使した基礎データの蓄積と応用。さらに各種分析機器、物質特性評価測定システムを駆使しての新たな高分子材料や金属材料の新素材の基礎研究から次世代ハーネスシステムの開発や車載ディスプレイの研究・開発が行われています。（※写真は当社電波暗室です。）
会社データ
| 事業内容 | 自動車用ワイヤーハーネス、各種機器用ワイヤーハーネス（配電・通信システム）および自動車関連製品の研究開発および製造・販売
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|---|---|
| 設立 | 1917年12月 |
| 資本金 | 200億4,200万円（2023年3月31日現在） |
| 従業員数 | 7,246名 (2023年3月31日時点 単独)
242,512名 (2023年3月31日時点 グローバル従業員数) |
| 代表者 | 代表取締役執行役員社長 漆畑 憲一 |
| 売上高 | 7,519億円 (2023年3月期 単独)
1兆6,423億円 (2023年3月期 ハーネス事業全体) |
| 国内拠点 | 本社/三重（四日市市）、東京（港区）
製作所・事務所・工場/三重、埼玉、茨城、栃木 支店・営業所/東京、名古屋、大阪 技術センター/栃木、神奈川、静岡、愛知、大阪、広島、長崎 他 |
| 国内関連会社 | 住電装プラテック(株)、SWS東日本(株)、SWS西日本(株)、
(株)オートネットワーク技術研究所 他 |
| 海外グループ会社 | 33の国と地域、109社/中国、韓国、ベトナム、フィリピン、カンボジア、オーストラリア、インド、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ポーランド、ブルガリア、ルーマニア、ロシア、ウクライナ、モルドバ、トルコ、ハンガリー、スロバキア、ドイツ、イギリス、オランダ、イタリア、モロッコ、チュニジア、エジプト、南アフリカ、カナダ、アメリカ、メキシコ、ブラジル |
| 主要製品 | 自動車用および各種機器用ワイヤーハーネス、自動車関連製品、カーエレクトロニクス製品 |
