業種 |
プラント・エンジニアリング
半導体・電子部品・その他/建築設計/機械設計/ガス
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本社 |
三重
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【安定成長を続ける、三重県本社の東証プライム上場企業!】
当社はエレクトロニクス事業とグラフィックスソリューション事業を営んでいます。 中でも、エレクトロニクス事業は、ものづくり業界の大動脈である「工場インフラの安定稼動」を守ることが役割です。 お客様は世界を代表するトップメーカーばかりで、携わる工場や案件の規模も世界クラスです! 「ものづくりを支える技術」で社会に貢献する技術者集団です。
当社は2013年に東証・名証一部上場を果たしました。以降、持続成長を続け、おかげ様で株価も右肩上がりです。メイン事業は、工場のインフラ設備に関する技術サービス。半導体や液晶にはナノメートル単位の加工が必要で、これを可能にするのが特殊ガスや薬液です。ガス販売から、供給装置の設計・製造、配管工事、運転管理、メンテナンスまで幅広く手がけており、業界でも貴重な存在として重宝されています。2014年に子会社を設立し、クリーンルーム内の製造マシンのメンテナンスもできるようになり、日本の半導体・液晶製造ノウハウが集約されつつあります。お客様の多くも名だたる大手メーカーで、携わる工場や案件の規模も世界クラスです。
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IT機器に使われる半導体や液晶は、ナノメートル単位の加工が必要です。この超微細構造加工を可能にするのが、当社が供給する特殊ガスや薬液。当社は、ガス販売から、供給装置の設計・製造、配管工事、運転管理、メンテナンスまで手がけております。また、お客様はもちろん地域や社会にも認められ、社員が仕事に充実感を感じられるようにしたいという「Win-Win-Win」の精神で、運命共同体とも言えるような強い信頼関係を構築。世界一を目指す日本の重要拠点にも長年関わっています。今後もものづくりのインフラを提供し続け、経済の発展に貢献していきます。
「入社2年目で、海外企業とのM&Aプロジェクトに参画」「入社3年目で、工事部の検査責任者に就任」「営業に配属されて間もないうちに社長と同行し、大手メーカーの経営者とお会いすることができました」「入社6年目で一大拠点の責任者に」「入社1年目から、北陸の新工場立ち上げのプロジェクトに参加」「業界関係企業や行政と一緒に規制緩和プロジェクトに参画」こうしたダイナミックな仕事に早いうちから挑戦可能。成長中の当社では、年齢や社歴に関係なく活躍できる風土があり、至る所でチャンスをものにできます。そこで鍛えられた人財は、数十年後先に見据えた海外展開の基盤づくりに貢献してくれると期待しています。
【WEB開催】 | WEBでのインターンシップと会社説明会を実施します。
ご予約は『説明会・イベント』よりお願いします。 |
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事業内容 | □ エレクトロニクス関連事業
・特殊材料ガス・超純水・真空・一般設備配管等の設計施工 ・半導体・液晶製造向けガス供給システムの開発・製造・販売 ・設備メンテナンスサービス ・トータルガスマネージメント(TGM)サービス ・半導体・液晶製造向け特殊材料ガスの販売 □ グラフィックスソリューション事業 ・各種システム向けマルチモニタ対応グラフィックス製品の輸入 ・企画・販売・サポート(カナダ Matrox社正規代理店) □ 太陽光発電事業 |
設立 | 1997年4月28日 |
代表者 | 代表取締役社長 田中 久男 |
資本金 | 13億1,781万円 |
従業員数 | 464名(グループ : 1,657名)
※2024年3月31日現在 |
売上高 | 485億円 ※2024年3月期
<売り上げ実績> 2023年3月期 465億円 2022年3月期 379億円 2021年3月期 352億円 2020年3月期 342億円 2019年3月期 359億円 2018年3月期 278億円 2017年3月期 223億円 2016年3月期 187億円 2015年3月期 118億円 2014年3月期 92億円 2013年3月期 85億円 2012年3月期 96億円 2011年3月期 80億円 |
株式上場 | 東京証券取引所 プライム市場(証券コード : 6055)
名古屋証券取引所 プレミア市場(証券コード : 6055) ※2013年10月25日に上場した成長中の企業です。 お陰様で、株関連雑誌などで「注目株」「有望株」と取り上げられる機会も増えてきました。 |
事業所 | ○本社 / 三重県三重郡菰野町永井3098番22
○四日市事業所 / 三重県四日市市山之一色町字奥名戸谷206-18 ○四日市構内事務所 / 三重県四日市市中村町字塚谷2509番1 ○四日市TGM事業所 / 三重県四日市市山之一色町800 四日市ガスセンター第二貯蔵所内 ○札幌事務所 / 北海道札幌市中央区北4条西4丁目 MMS札幌駅前ビル 1階【北海道エリア】 ○北上事業所 / 岩手県北上市流通センター22番25号【東北エリア】 ○北上事務所 / 岩手県北上市村崎野22地割156番1【東北エリア】 ○茂原サービスセンター / 千葉県茂原市早野3732(株)ジャパンディスプレイ 茂原工場J1棟内ガス監視室 【千葉・南エリア】 ○東京本部 / 東京都千代田区一番町5-3 アトラスビル4F【東京・都心部エリア】 ○石川事業所 / 石川県能美市岩内町ヤ1番15【北陸エリア】 ○名古屋営業所 / 愛知県名古屋市中村区名駅4-24-5 第2森ビル8F【愛知・名古屋エリア】 ○広島事務所 / 広島県東広島市田口研究団地4-20【広島エリア】 ○長崎事務所 / 長崎県諫早市貝津町1830-7【長崎エリア】 ○熊本事業所 / 熊本県菊池郡大津町大字高尾野272番地15号【熊本エリア】 |
子会社・関連会社 | 国内:8社 海外:4社
◎株式会社東和商工 (三重県) ◎株式会社JMテック (三重県) ◎株式会社クスノキケミコ (三重県) ◎株式会社JMエンジニアリングサービス (三重県) ◎株式会社シーセット (東京都) ◎株式会社PEK(大阪府) ◎株式会社バック・ステージ (東京都) ◎株式会社WiL (三重県) ◎T.M. TECHNOLOGY CO., LTD. (台湾) ◎ALDON TECHNOLOGIES SERVICES PTE LTD (シンガポール) ◎ADCT TECHNOROGIES PTE LTD (シンガポール) ◎GBS(SINGAPORE)PTE. LTD.(シンガポール) |
企業理念 | 当社の企業理念
【技術を磨き 産業を支え 未来を拓く】 当社グループは、世界中の人々の生活や社会の基盤に深く関与している企業として 、企業理念を主軸とした社会全体 の持続可能な発展に貢献することが重要であると考えております。 |
愛称はJMです! | ジャパンマテリアル株式会社は、お客様や、お取引先の皆様、地域の皆様より親しみをこめて「JM」「JMさん」とお呼びいただいております。関係子会社を含むJMグループはいつでも皆様にとって親しみやすく、頼りにされる会社でありたいと考えています。 |
<キーワード紹介> | 当社の事業に関するキーワードをご紹介します。
□ TFM(トータルファシリティマネジメント) ガス、水、薬液、電気、空調、動力など工場設備の運転管理を一括して 請け負う当社の事業。 □ TGM(トータルガスマネジメント) 特殊材料ガス供給に係わる、設備提案、工事、設備運転管理、 メンテナンスを一貫して行う当社の事業。 □ TWM(トータルウォーターマネジメント) 超純水精製プラントの、工事、設備運転管理を行う当社の事業。 □ TCM(トータルケミカルマネジメント) 薬液の保管、補給管理を行う当社の事業。 □ 特殊材料ガス(半導体材料ガス) IC(集積回路)、メモリ(半導体記憶装置)、液晶ディスプレイの回路 基盤など、微細な回路形成や、基盤の表面処理の為に使用される、 高純度ガス。 □ 超純水 産業用に用いられる極めて純度の高い水。純水の製造では対象外となる 有機物や微粒子、気体も取り除かれる。 |
企業風土 | 企業風土を示すキーワードの一つが「Work-by 3G(トリプルジェネレーション)」です。
これは、親・子・孫の3つの世代が同じ職場で働ける環境を大切にしたいという 当社独自の考えです。 世代のバランスが取れた職場には、上の世代が下の世代を見守り育成する環境があり、若手スタッフは自然な形で働き方やマナー、技術を学び取ることができます。 ~先輩の声~ 「憧れる先輩が多いですね。いろんな方と一緒に出張へ行く機会があって、 毎回いろんな話が聞けたり、学ぶこともたくさんあります。 変な上下のしがらみは一切なく、人間関係に壁を感じることがありません。 生意気に食い下がってしまうときでも、 きちんと分かるように説明してくれて本当にありがたいです」 |
会社の将来性 | 今後も安定して持続成長を続ける分野です。
●進化するトータルサービスで、日本の半導体・液晶製造合理化の牽引役へ進化。 エンジニアリング事業では、2015年には株式会社JMエンジニアリングサービスを子会社として設立しました。ここでは、クリーンルーム内の製造設備のメンテナンスを行っています。設備は1台数十億円という貴重なものであるため、メンテナンスできる技術者も限られます。そんな設備に精通した技術者が国内から約100名以上集まりました。この子会社設立により、さらに幅広く、一貫したサービスの提供ができるようになりました。 ●国内需要の後は、海外展開も視野に。 お客様の設備投資計画などを見ていると、数十年の間は国内需要が盛り上がりを見せるということが予想できます。その先は、予想が立っていませんが、海外へ進出していくことが必要になるのではないかと考えています。日本のマーケットは世界規模で見ると全体の15%程なので、チャンスは眠っています。さらに、「日本のおもてなしの心は、接客・サービスだけでなく、技術にも宿っている」「日本の技術者の正確で安全で丁寧な仕事の性質は、海外マーケットにも受け入れられるはずだ」という自負があるので、Made in Japanを広く浸透できると考えています。 ●大きく飛躍するグラフィックスソリューション事業 その他の事業としてグラフィックスソリューション事業があります。 取り扱っているデジタルサイネージプレイヤーはプロジェクションマッピングなどの需要もあり、既に世界的なイベントや主要なランドマークでの導入実績も増えています。 |
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