AnyMind Japan株式会社

「誰もがビジネスに熱狂する世界を創る」というビジョンのもと、7期目にあたる2022年度では247億円を超える売上を記録。海外でのビジネス展開、技術力の高さが評価され、2023年には上場も果たしました。マーケティングのデジタル化やEコマースが進んできた現代、ECサイトの構築のみならず、従来は広告代理店が担ってきたような収益化や解析支援まで手掛けられる同社のビジネスモデルは、市場に大きなインパクトを与えました。加えて、プロダクトを自社開発しているからこそ、デジタル中心のビジネス展開を考える法人や個人のニーズにマッチしたプロダクトを提供することが可能となり、他の追随を許さない成長を遂げることができています。

2016年にシンガポールで創業したのち、8年という短い期間で「世界15カ国22拠点」に事業拡大をしてきました。グローバルに通用するビジネスを創出するため、創業1日目から多言語対応のプロダクト開発と組織開発を実践し、現在では全てのプロダクトを複数市場で展開しています。また各拠点のグロースにおいては、各国に精通したメンバーがマネジメントすることにより、それぞれの拠点にフィットする形での事業成長が実現できています。中でも、我々はアジアを中心に事業拡大をしており、伸びしろの大きい市場でビジネスを伸ばし、そこにあるニーズに応えるプロダクト開発やソリューション提供によって、スピード感のある成長を遂げています。

グローバルな人材を育成し、彼ら/彼女らが中心となってAnyMind Groupの成長を牽引する未来を描いています。そのために、どんな課題に対しても前向きに向き合いその中で得られる自身の成長や葛藤を楽しめるような人材と一緒に働きたいと思っています。また海外で活躍するチャンスも多くあり、行動力や語学力を磨きながら、成長を続ける市場の勢いを感じることができます。意欲のある人は、配属後1ヶ月程度で重要プロジェクトの中核としてプロジェクトを遂行していくことも可能です。責任は重くなりますが、その分より難しいチャレンジをすることが可能です。他者に依存せず、自ら主体的に動ける人は活躍のフォールドが多く与えられる環境です。