株式会社高島屋
タカシマヤ
2026

株式会社高島屋

流通・小売業/百貨店業/法人事業/通信販売事業/グループ事業
  • 株式公開
業種
百貨店
本社
大阪
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

グループのコア事業である百貨店業を中心に、商業開発業、金融業、建設業など連結子会社27社によるグループ経営を通じて安定的に成長し続けることを目指しています。グループ総合戦略「まちづくり」のもと、国内百貨店14店舗、海外百貨店4店舗を含む、23のグループ商業施設を展開しています。

当社の魅力はここ!!

企業理念

経営理念「いつも、人から。」

私たちは誠実な企業活動を通じて、お客様、働く仲間、お取引先、株主・投資家の皆様、地域の皆様など関わる全ての人々に対して、信じ、愛し、つくすこころを大切にすることにより、人々が輝き続けられるような社会づくりに貢献します。全ての発想と行動の原点は「人」。一人ひとりの想いや夢を大切にすることが、ひいては企業の未来を切り拓いていくと信じています。

戦略・ビジョン

専門分野を持つグループ会社とともに 「まちづくり」を実現

集客力のある商業施設をつくることで、人の流れを新たにつくり、街をより賑わせるという「街のアンカーとしての役割発揮」、そして、百貨店を中心にグループのノウハウを集結し、お客様にご満足いただくための「館の魅力最大化」。この2つの考え方をもって、「まちづくり」戦略に取り組んでいます。

事業優位性

複数の大型店舗と海外戦略

グループ商業施設を国内に20店舗、海外に5店舗展開しています。そのうち百貨店区画は、国内に14店舗、海外では4店舗展開しています。国内店舗においては、売上高の高い、大型店と呼ばれる店舗を各地にバランスよく展開しており、それぞれの地域に合った独自性のある品揃えやサービスを提供しています。

会社データ

事業内容 百貨店業/法人事業/通信販売事業/グループ事業
設立 1919年8月
資本金 660億25百万円
従業員数 10,768名(連結)、6,845名(単体) ※2024年2月末時点
営業収益 4,661億円(連結)、3,130億円(単体) ※2024年2月期
代表者 代表取締役社長 村田 善郎
事業所 国内:グループ商業施設18店舗、うち百貨店区画14店舗
    (日本橋高島屋S.C.、タカシマヤタイムズスクエア(新宿)、横浜店、大阪店、京都高島屋S.C.など)
海外:グループ商業施設5店舗、うち百貨店区画4店舗
    (シンガポール高島屋S.C.、サイゴンセンター/ホーチミン高島屋(べトナム)、上海高島屋など)
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