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宇宙技術開発株式会社

宇宙開発専門の独立系企業【宇宙輸送/衛星管制・利用/ISS 他】

業種	その他サービスソフトウェア
本社	東京

インターンシップ＆キャリアの評価（20件～30件）

総合評価 4.78

評価が高い項目社員からのアドバイス 4.81

気になる

インターンシップ＆キャリアエントリー

会社トップインターンシップ
＆キャリア学生からの
評価昨年の
採用情報先輩社員

このデータの見方

昨年度の採用予定人数・気になる登録人数

採用予定人数

※下記以外でも採用がある可能性があります。

大卒以上・宇宙開発技術職・管理総合職	36～40名
短大卒・総合職（総務、人事、経理）	1～5名

気になる登録人数

気になる登録人数	1785名

モデルケースの見方

モデルケース

大卒以上・宇宙開発技術職・管理総合職

採用人数	2025年卒予定 36～40名
初年度月収例	月22万円程度（月給制）
選考例	WEBプレエントリー締切随時エントリーシート締切随時説明会随時面接随時内々定随時
応募・選考時提出書類	履歴書、成績表、その他
その他のポイント	入社3年後定着率90％以上、平均勤続年数15年以上、完全土日祝休み、ノー残業デー、英語を使う機会あり

短大卒・総合職（総務、人事、経理）

採用人数	2025年卒予定 1～5名
初年度月収例	月18万円程度（月給制）
選考例	WEBプレエントリー ― エントリーシート締切随時説明会随時面接随時内々定随時
応募・選考時提出書類	履歴書、成績表、その他
その他のポイント	入社3年後定着率90％以上、有休消化50％以上、完全土日祝休み、ノー残業デー、平均残業時間が月20時間以内

※昨年度の採用情報を掲載しております。

募集要項

求める人物像・選考基準

宇宙開発業務に携われる基礎知識を有している以前に、
　　　・宇宙に関わる仕事がしたいという強い気持ち
が最も重要です。さらに
　　　・目的を設定し確実に行動する力　
　　　・チームで働くための状況把握力
などが必要です。

学校・成績重視でなく人物重視で採用します。
宇宙に関わる知識は、内定後から独自のe-Learning 技術者養成講座等を使用し、必要最低限の知識を徐々に取得してもらいますので、
選考段階では全く必要ありません。
入社後も勉強し続けられる(宇宙業界の新しい知識の取得)意欲のある方を求めています。

対象は、2025年3月に卒業(修了)見込みの方です。

募集概要

職種	(1)【正社員】宇宙開発技術職（理）(2)【正社員】管理総合職（文理）【人事・経理への配属確約】
仕事内容	(1)【正社員】宇宙開発技術職（理） -SEDの主要事業- 　■宇宙輸送　■衛星管制（政府実用衛星）　■衛星管制（研究開発衛星）　■次世代測位・通信　■有人宇宙活動　■分野横断的 (2)【正社員】管理総合職（文理）【人事・経理への配属確約】・人事（社内人事、新卒採用、教育）・経理 ※人事・経理それぞれで配属を確約いたします。
応募資格	(1)【正社員】宇宙開発技術職（理）(2)【正社員】管理総合職（文理）【人事・経理への配属確約】　短大/高専/大学/大学院卒業見込みの方
勤務地	(1)【正社員】宇宙開発技術職（理）(2)【正社員】管理総合職（文理）【人事・経理への配属確約】　茨城、東京、神奈川　備考：つくば勤務を大半とした関東圏（中野本社、茨城、神奈川）の配属が中心。※希望があれば各事業所への配属も配慮　※自宅から通勤できない方には、社宅を手配致します。　※転居を伴う異動は少なめ。
勤務時間	(1)【正社員】宇宙開発技術職（理）(2)【正社員】管理総合職（文理）【人事・経理への配属確約】　【フレックスタイム制】　標準労働時間（1日）：7時間30分　コアタイム：10:30～15:30 　備考：※除外業務あり標準労働時間 7.5時間/日(9:00～17:30)
職種・仕事内容の詳細	SEDは、宇宙開発の様々な場面で、専門的な技術力を発揮して活躍しています。ロケット打上げでは、打上げを監視する飛行安全管制システムの開発と運用、ロケットを追跡する地上局の設備保守と運用を行っています。また、人工衛星の利用では、地球観測、衛星測位、衛星通信及び宇宙環境などデータの利用普及のための研究や開発、運用を行っています。この他、人工衛星の追跡管制業務、各種エンジニアリングなど技術サービスを提供しています。さらに、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟(JEM)のシステム管制、宇宙実験管制、日本人宇宙飛行士搭乗時の情報収集や広報業務支援、各種業務支援等を提供しております。（1）宇宙輸送事業・新型基幹ロケットの地上系システム開発・基幹ロケット打上げに関する飛行安全管制・打上げ運用設備の整備・保守・運用・自律飛行安全ソフトウェアの開発（2）衛星管制事業（政府実用衛星）・静止気象衛星「ひまわり」の衛星管制運用・気象観測データの受信・処理・中継・配信・衛星測位システムの衛星管制運用・衛星測位システムの技術評価と解析（3）衛星管制事業（研究開発衛星）・衛星管制・追跡ネットワークシステムのシステムエンジニアリング・衛星の状態監視と制御を行う衛星管制運用・衛星の技術評価と解析・ミッションデータの処理・解析・配信・追跡ネットワーク管制運用（4）次世代測位・通信事業・高精度測位システムの開発と利用実証・次世代衛星通信技術の開発と利用実証・次世代通信衛星の事前検証システムの開発（5）有人宇宙活動事業・「きぼう」日本実験棟のシステム運用・「きぼう」日本実験棟での宇宙環境を利用した実験運用・日本人宇宙飛行士の健康管理支援・国際宇宙探査に関する技術支援（6）分野横断的事業・周波数国際調整・無線局管理・地上設備整備に関する電気工事および電気通信工事・宇宙開発利用ビジネスへの技術支援
採用ステップ＆スケジュール	採用までの流れ <選考の流れ> 　　会社説明会に参加(説明会にて筆記試験を実施【時期：随時】　　　▼ 　　書類選考【同上】　　　▼ 　　一次面接試験(個人面接)【時期：随時】　　　▼ 　　最終面接試験(個人面接)【時期：随時】　　　▼ 　　内々定【時期：随時】 ※毎年、同様のスケジュールで選考を実施しております。

給与・福利厚生(待遇)

給与	(1)【正社員】宇宙開発技術職（理）(2)【正社員】管理総合職（文理）【人事・経理への配属確約】　短大卒業見込みの方　　月給：183,700円　高専卒業見込みの方　　月給：191,000円　大学卒業見込みの方　　月給：220,000円　大学院卒業見込みの方　　月給：237,800円
手当	(1)【正社員】宇宙開発技術職（理）(2)【正社員】管理総合職（文理）【人事・経理への配属確約】　時間外勤務手当（全額）、都市手当、扶養手当、資格手当、通勤費手当（全額）　他
昇給	(1)【正社員】宇宙開発技術職（理）(2)【正社員】管理総合職（文理）【人事・経理への配属確約】　年1回
賞与	(1)【正社員】宇宙開発技術職（理）(2)【正社員】管理総合職（文理）【人事・経理への配属確約】　年2回　備考：夏・冬
休日・休暇	(1)【正社員】宇宙開発技術職（理）(2)【正社員】管理総合職（文理）【人事・経理への配属確約】　完全週休2日制（土日祝）　年間休日：131日　有給休暇：16日～16日　※初年度16日(最大40日) 　休暇制度：GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、介護休暇　備考：　※年間休日131日前後　積立休暇(最大33日)、プライベートホリデー　※有給休暇は半日単位で取得が可能　特別休暇/永年勤続休暇
福利厚生	社会保険完備（健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険（労災））
試用期間	■期間 (1)【正社員】宇宙開発技術職（理）(2)【正社員】管理総合職（文理）【人事・経理への配属確約】　期間：6ヶ月　※労働条件の変更なし
研修・見習い期間	なし

職場情報

過去3年間の新卒採用者数・離職者数

年度	採用者数	離職者数	定着率
2022年度	22人	0人	100.0%
2021年度	27人	3人	88.8%
2020年度	24人	3人	87.5%

（2023年10月1日時点）

過去3年間の男女別新卒採用者数

年度	男性	女性
2023年度	20人	9人
2022年度	16人	6人
2021年度	23人	4人

3年以内男性採用割合：75.6%
3年以内女性採用割合：24.4%

平均勤続年数

18.0年（2022年6月1日時点）

平均年齢

40.5歳（2022年6月1日時点）

研修

あり：グループ教育事業の経験を生かした体系的な教育研修制度によって、社員の育成に取り組んでいます。
研修は宿泊を伴うものから、セミナー受講などさまざまです。

■教育研修制度の体系
【階層別研修】
個人の資質を磨き、役割に応じたビジネススキルを認識し、向上を図ることを目的とした研修。
→Ａ．経営職層研修
→Ｂ．管理職層研修
→Ｃ．監督職層研修
→Ｄ．新入社員研修

【目的別研修】
技術職、営業職等の職種や、品質向上、新技術習得、技術転換等の個々のスキルに特化した研修。
→Ｅ．個別研修（プロジェクトマネジメント研修他）

自己啓発支援

あり：社員のスキルアップのための自己啓発活動を奨励、支援しています。
→Ｇ．通信教育受講奨励（費用は全額会社負担）
→Ｈ．PINE-NET II 教育講座（下記「参考データ」→「PINE-NET ＩＩ研修」を参照）

メンター制度

あり：入社後1年間は先輩社員がOJTとして担当。

キャリアコンサルティング制度

なし

社内検定等の制度

あり：業務推進に必要な技術スキルを座学・OJTで研修。
→Ｆ．社内資格制度

月平均所定外労働時間

16.7時間（2022年度実績）

年間のロケット打上げ数等に左右される。

有給休暇の平均取得日数

13.1日（2022年度実績）

育児休業取得者数（男女別）

項目	男性	女性
育休取得者数	4人	2人
取得対象者数	9人	2人
育休取得率	44.4%	100.0%

（2022年度実績）

役員・管理職の女性比率

項目	女性
役員	0.0%
管理職	2.5%

（2023年10月1日時点）

その他の情報

参考データ

募集対象学部	理工学系（全学部全学科）、文系 (経済、法律他)
採用人数	36～40名（技術）、若干名（管理総合）
提出書類	・履歴書（大学指定の履歴書、写真貼付、志望動機他も略さず記入すること）・成績証明書（※1）・卒業（修了）見込証明書（※2）・健康診断書（※3）・レポート２部（Ａ４縦向き横書き各１枚、文字数等の制限はなし、ワープロ可）（※4）「現在の宇宙開発をどのように考えるか、自分は宇宙開発にどのように貢献できるか」「志望動機」 ※1　修士の方は学部・修士両方の成績証明書をご提出ください。 ※2　4月以前に説明会に参加される方は、選考が進んだ際に卒業（修了）見込証明書をご提出ください。また、修士の方は、学部の卒業証明書もご提出ください。 ※3　応募書類提出の際は、昨年の大学の定期健康診断の結果でも構いませんが、選考が進んだ際（面接時）に3か月以内の健康診断書（必須項目記載）のご提出をいただきます。 ※4　各レポートそれぞれに、学校名と名前を記入してください。提出書類につきましては、弊社採用HPもあわせてご確認ください。
ｅラーニング教育	グループの教育ノウハウを活かした独自開発のｅラーニングシステムにより、必要な知識・技術が自分の席で、自分のペースで習得できます。　・国家試験対策講座（第一級陸上無線技術士など）　・マネジメントシステム講座　他
PINE-NET ＩＩ研修	社外から講師の方を招き、講演を全国(本社・各事業所)に配信しています。〔教育講座実績〕「宇宙系」　・太陽活動に影響されるジオスペース　・極端紫外線分光観測による木星のオーロラ　・観測ロケットを用いた宇宙科学研究　・世界初の宇宙帆船「イカロス」が切り拓く太陽系大航海時代　・再使用ロケットによるこれからの宇宙輸送　・宇宙プラズマ探査の現状と将来　・多目的設計探査と宇宙工学分野への適用事例　・火星の飛行探査　・ALMA望遠鏡による電波天文学の新時代　・アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計（ALMA）　・人工衛星と情報技術　・太陽物理学　・太陽系始原天体探査とアストロバイオロジー研究　・月火星の縦孔・地下空洞探査　・惑星探査　・スペースデブリ　・世界初の挑戦　小惑星探査機「はやぶさ」のロボティクス技術　・宇宙からの電波天文学　・有人宇宙活動の現状と未来　・ロケット開発と種子島宇宙センター　他「その他」　・Swiftプログラミング基礎講座～Java技術者のためのSwift入門～　・Alibaba Cloudのご紹介　・ブロックチェーン業務への応用　・データ分析【基礎編】～基本的なデータ分析手法～　・データ分析【入門編】～データ分析と統計の基本～　・深層学習（ディープラーニング）　・機械学習のためのpythonライブラリの使い方とデータ解析　・確定拠出年金投資教育セミナー　・Linux 組み込みの基礎知識　他

採用実績校

【北海道地区】
北海道大学・北海道情報大学・室蘭工業大学

【東北地区】
秋田県立大学・岩手大学・東北大学・弘前大学・山形大学

【関東地区】
茨城大学・宇都宮大学・群馬大学・慶應義塾大学・埼玉大学・芝浦工業大学・東京都立大学・千葉大学・中央大学・筑波大学・電気通信大学・東海大学・東京大学・東京学芸大学・東京理科大学・東洋大学・日本大学・日本女子大学・法政大学・横浜国立大学・早稲田大学・東京都市大学

【甲信越地区】
長岡技術科学大学・新潟大学

【東海地区】
静岡大学・豊橋技術科学大学・名古屋大学・名古屋工業大学

【関西地区】
関西学院大学・京都大学・神戸大学・大阪市立大学

【中国・四国地区】
香川大学・山口大学・愛媛大学

【九州地区】
鹿児島大学・九州大学・熊本大学・佐賀大学・福岡工業大学

　他（過去10年、地区別、院卒含む）

詳細情報

主な募集職種: 事務系営業系技術系 IT系
技術系で特に生かせる専攻：機械系、数学系、電気・電子系、情報工学系、物理・応用物理系、化学・物質工学系、資源・地球環境系
主な勤務地: 茨城、東京、神奈川
応募資格: 短大、高専、大学、大学院卒業見込みの方
積極採用対象: 大学生（理系）、大学院生（理系）、高等専門学校生
採用予定学科: 法学・政策系、経済・経営・商学系、機械系、数学系、電気・電子系、情報工学系、物理・応用物理系、建築・土木系、生物・生命科学系、化学・物質工学系、資源・地球環境系、農業・農学系、その他理系