こんにちは!人事ブログ担当の秋山です。
今回は、実際に建物の屋根をつくり上げる“ものづくりの最前線”の仕事
ルーフエンジニア職をご紹介します!
ルーフエンジニアは・・・
実際に金属屋根の施工を行う職人さんのことを指します!
施工図に基づいて、実際の建物の屋根をカタチにしていく
まさに「現場で手を動かす」仕事です。
「エンジニア」と名のつく通り、技術と知識が必要な専門職。
正確に・美しく・安全に仕上げるスキルが求められます。
ダイムワカイでは、自社オリジナル製品「パーフェクトルーフ」の施工はもちろん、
その他さまざまな金属屋根の工事を手がけています。
個人住宅から、工場、学校、商業施設など、大きな建物まで幅広い建築に関われるのが魅力です。
「職人」と聞くとハードルが高く感じるかもしれませんが、ダイムワカイでは未経験でスタートする
若手も多く、先輩が丁寧にサポートしながら現場に入っていける環境があります。
手に職をつけて、長く働ける技術を身につけたい。そんな思いを持つ人には、ぴったりの仕事です。
建物を見上げたときに、「あの屋根、自分が施工したんだ」と思える。
そんな誇りを感じられるのがルーフエンジニア職です。
現場で汗をかきながら、確かなものづくりを支えるこの仕事。
少しでも興味を持った方は、ぜひ会社説明会や採用情報ものぞいてみてくださいね!