こんにちは!人事ブログ担当の秋山です。
今回は、弊社の職種の1つ。
ディレクター職についてご紹介します!
ダイムワカイのディレクター職は、屋根工事の現場管理を担当する仕事です。
当社が施工を請け負う物件の現場に立ち、スケジュールの管理や安全の確認、
職人さんとの打合せなど・・・
工事がスムーズに進むよう現場全体をディレクションする
いわば「現場の司令塔」です。
ダイムワカイでは、自社オリジナル製品「パーフェクトルーフ」の施工だけでなく、
金属屋根工事全般(板金工事)も広く請け負っています。
現場によって扱う製品や工法が異なるため、幅広い知識や判断力が求められますが、
その分、多様な建物づくりに関われるのがこの仕事の魅力です。
図面や仕様書だけでなく、実際の現場で起こる“生の状況”に対応する柔軟さ、
そして職人さん・お客様・社内メンバーとの円滑なコミュニケーション力。
ディレクター職には、机上の知識以上に、現場で鍛えられる「対応力」が身につきます。
ディレクター職は、まさに“ものづくりの現場の最前線”。
建物を完成させるために欠かせない役割であり、
やり遂げたときには「この屋根は自分が仕切った現場だ」と胸を張れる仕事です。
責任も大きいですが、その分やりがいもひとしお。
現場で動きながらものづくりに関わりたい方に、ぜひ知ってほしい職種です!
よかったらダイムワカイのページも覗いてみて下さいね。