私は、現在ブログ担当をしている秋山と言います。
入社は2014年、設計営業の部署に配属となり、早いことに12年目を迎えました。
思い返すと、私自身、就活生の時に感じた疑問があります。
「社会人って、休日も仕事のこと考えてるのかな…?」
「働き始めたら、正直どんな生活なんだろう?」
今日はそんな声にお応えして、私自身のリアルな休日についてご紹介します!
● 2022年に双子を出産→昨年復職しました!
私は2022年に双子の女の子を出産し、育児休暇を経て昨年から職場に復帰しました。
現在、子どもたちは2歳。まだまだ目が離せない時期です。
仕事と子育ての両立は、正直、毎日が試行錯誤。
でも、職場や同僚のサポートがあるからこそ、前向きに頑張れています。
● 休日=子どもと全力で向き合う日!
「休日はゆっくり寝たい…」なんて、出産前はいつも思っていたことですが今は夢のまた夢状態(笑)
朝から双子が全力で元気なので、親も体力勝負です。
近くの公園に行ったり、おうちで工作をしたり、
2人が飽きないように遊び方を工夫するのが、最近の私の“休日の悩み”でもあります。
それでも、笑顔で「ママ、これ見てー!」と駆け寄ってくる姿には、日々元気をもらっています。
● 職場の仲間が遊びに来てくれる、うれしい時間も
ありがたいことに、同じ部署の同僚や後輩が、よく家に遊びに来てくれます。
子どもたちもすっかりなついていて、みんなが帰る時には寂しくなって泣きじゃくることも(笑)
みんなが遊びにきてくれたときには、わが家でちょっとしたホームパーティーです!
子どもたちも混ざって、おしゃべりしたり、簡単な料理を囲んでリラックスしたり、お酒を飲んだり・・・
休日でも“会社の人と会いたい”と思えるのは、職場の関係性が温かいからこそだなと感じます。
● 社会人の休日=「自分なりのリフレッシュを見つける時間」
「社会人になると、休日がつまらなくなるんじゃ…」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
むしろ“自分に合った過ごし方”を見つけていく時間が、社会人の休日の楽しみ方かもしれません。
私は、子どもたちとの時間、職場の仲間との交流、そんなひとつひとつが、働くパワーの源になっています。
● 最後に:職場の雰囲気って、実は働きやすさに直結する!
育児と仕事を両立できているのは、「困ったときに相談できる人がいる職場」だから。
休日にまで付き合える仲間がいるというのは、実はとても心強いことです。
どんな会社で、どんな人と働くか。
それが、社会人としての生活にも大きく影響します。
少しでもリアルな社会人のイメージをつかんでもらえたら嬉しいです!