こんにちは、株式会社ダイムワカイ採用担当の山中です。
新卒の皆さんは、面接で「学生時代に頑張ったこと」「これまでの経験」について聞かれることが多いと感じているのではないでしょうか。
今回は、なぜ企業が選考の場であなたの経験について詳しく知りたがるのか、その理由をお伝えします。
選考で経験を聴く理由
あなたの価値観や考え方を知るため
企業は、単に学歴や資格だけで採用を決めるわけではありません。
これまでどのような経験をしてきたのか、そこで何を学び、どんな価値観を持っているのかを知ることで、会社の理念や文化に合うかどうかを判断します。
課題への向き合い方や成長の姿勢を見るため
どんな経験にも、必ず壁や困難があったはずです。
その際にどのように考え、どんな行動をとったのかを知ることで、あなたの問題解決力や挑戦する姿勢が見えてきます。
仕事では、予期せぬ問題が発生することが多く、それにどう対応するかが求められます。
あなたの経験を通して、その対応力や成長意欲を企業は確認したいのです。
実際の行動を通じて強みを理解するため
「私は責任感があります」「チームワークが得意です」と自己PRをする方は多いですが、その言葉だけでは本当の強みは伝わりません。
実際の経験を聞くことで、どのような場面で、どのように行動したのかが明確になり、本当にその強みを持っているのかを判断する材料になります。
仕事への適性や活躍の可能性を見極めるため
過去の経験は、未来の行動を予測する大切な要素になります。
これまでの経験の中で、どんなことに熱中し、何にやりがいを感じたのかを知ることで、会社でどのような業務が向いているのか、どのような場面で力を発揮できるのかを企業は考えます。
経験を話す際のポイント
面接で経験を話すときは、ただ出来事を伝えるのではなく、
どんな状況だったのか(背景)
どんな課題があったのか(問題)
どのように行動したのか(対応)
その結果、何を学び、どう成長したのか(学び)
という流れを意識すると、相手に伝わりやすくなります。
最後に
企業があなたの経験を聴く理由は、あなた自身の価値観や強み、成長の姿勢を知るためです。
選考はただ評価される場ではなく、あなた自身が企業と合うかどうかを確認する場でもあります。
ぜひ自分の経験を振り返り、自分らしさを伝えられるよう準備してみてください。
株式会社ダイムワカイ 採用担当 山中