業種 |
機械
重電・産業用電気機器/商社(機械)/コンサルタント・専門コンサルタント/その他製造
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本社 |
栃木
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食品機械のパイオニアとして世界の食文化に貢献しています。
【事業内容】
●食品機械の開発・製造・販売・アフターサービス
●食品機械の設計・納入設置・試運転・試験生産・メンテナンス
●食品生産プラントの総合エンジニアリング
これからも世界の食品産業界に幾多の革新的な影響を与え続けていきます。
食文化の発展を通じて、社会に貢献することを使命としている≪レオン自動機≫。そんな当社は、創業者である林虎彦(現名誉会長)が、『自動包あん機』を発明し、あんを丸めて皮で包むという作業を機械化したことが始まりです。この発明により、それまで限られた職人しか提供することができなかった美味しさをより多くの方に楽しんでいただけるようになりました。今後も、社是『存在理由のある企業たらん』を大切に、社会に貢献できる企業としてチャレンジを続けていきます!
当社は設立当初から、世界を舞台に活躍してきました。食文化という人類共通のプライドに向き合う企業でありたいという願いから、現在では海外に強力な拠点を有しています。また、社名の由来にもなっているレオロジー(流動学)をさらに発展させ、独自の技術により、世界の民族食を自動生産化することに成功しました。そして、現在も食品機械の国際企業として成長を続けています。
これまで機械化をすると味が損なわれるため、添加物を加えるしかないと言われていたパン生地作り。しかし当社では、『ストレスフリーストレッチャー』という生地延展装置を発明し、無添加かつ手作りと遜色ない味の実現に成功しました。この装置をはじめ、当社の様々な発明によって、従来手作りしていた食べ物を機械で作るだけでなく、これまで世の中になかった新しい食品をつくることも可能になりました。当社は新しい食品を提案する開発提案型の企業であり、食の世界が限りなく豊かに広がっていくことが願いです。
事業内容 | ●食品機械の開発・製造・販売・アフターサービス
●食品機械の設計・納入設置・試運転・試験生産・メンテナンス ●食品生産プラントの総合エンジニアリング |
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設立 | 1963年3月 |
資本金 | 73億5,175万円 |
従業員数 | 722名 |
売上高 | 377億300万円(2024年3月 連結実績) |
代表者 | 代表取締役社長:小林 幹央 |
事業所 | 【本社・工場】
栃木県宇都宮市 【営業所・事業所】 国内:札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・岡山・福岡 海外:アメリカ・ドイツ・台湾・上海 |
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