株式会社PKUTECH

独立系Sier/特許取得／AI・DXプラットフォーム・クラウド

業種	ソフトウェア情報処理／インターネット関連／その他サービス
本社	東京

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昨年の
採用情報

先輩社員

企画部
H・M

【年収】非公開

これが私の仕事	デザイナーから企画職へ！ ★職種：デザイナー⇒企画職入社してすぐARの開発の現場に入れていただいて、お客様を相手に仕事をすることができました。そこで3Dモデルの開発をやっていたのですが、WebARのコンテンツを作るという案件だったので、コンテンツの素材を作ったり、フロントだけですが実際のコーディングをやったりもしていました。その後、7月から8月の間は業務システムの改善に携わり、画面のデザイン改善を担当。それを最後に8月には企画部へと異動になりました。企画部では新しい企画や提案書の作成、提案の際にデモが必要な場合はデモの作成ももしています。クルマの使い方が複雑化しているため、それを手助けするようなツールをご提案したり、FAXでの申請業務をシステムに置き換えましょうと提案してみたりなど。さまざまな企画・提案を行っています。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	「おぉ」とリアクションをもらえるのがやりがいです。自分の作ったものがお客様に喜んでもらえたときはすごく嬉しいです。また、ARの開発に携わっていたときに、お客様から「ちゃんと報告も出来るし、1年目だというのが信じられない」と言っていただけて、それはほんとうにうれしかったです。4月は入社してすぐだったので手探り状態だったのですが、プロジェクトが終わる際にそう言っていただけてとてもやりがいを感じました。企画部に異動したあとも、基本的にこのやりがいは変わらず、「自分の作ったものが喜んでもらえる」「おぉとリアクションをもらえる」のがやりがいです。直接提案書を持っていってお客様へ説明することもあるのですが、今までよりももっと柔らかいところから入り、アイデア出しのようなところから参加できるので、そこでデザイナーのときの経験が生きているのかなと思います。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	“1年目から仕事を振っていただけるかどうか”を重要視！自分を試したいという気持ちもあって、「1年目から仕事を振っていただけるかどうか」。そこを一番重要視しました。1年目から現場に入れてくれるような土壌のある会社を探していて、実際にその通りになっているので、ぴったりマッチしたのかなと思っています。私の場合、事前にいっぱい勉強して成長するというよりは、失敗していく中で成長していくというタイプでしたし、手探りで成長していく感じが好きだったんです。だからこそ、ベンチャー且つデザイナーがまだ誰もいないという当社を選びました。沢山挑戦できるかなと思いましたし、その分私に多く仕事を回してくれると思っていたので。（笑）今後は、いろんな人を取りまとめられる人になれたら良いなと思います。複数のチームを組んで何か作るというのをやってみたいです。

これまでのキャリア	2023年新卒入社⇒デザイン部門⇒企画部

この仕事のポイント

	商品企画・プランニング
	生活基盤や社会インフラを作り上げる仕事
	自分の仕事を自分で決めていく仕事
	企業を相手に商談を行う仕事
	新しいモノを生み出す力が身につく仕事
	人前で話すことが得意な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

周りのペースに巻き込まれない方が良いと思います。周りが内定を取ると焦ると思いますが、それに惑わされず、一生のことなので最初に入る会社を妥協しないでほしいです。レベルを下げるとすぐに内定をもらえることもあるのですが、妥協すると絶対すぐ転職したくなると思うので、周りのペースを気にせず最後まで粘ってほしいです。時間がかかっても良いから自分の希望通りのところに入った方が良いと思います。