| 業種 |
商社（建材・エクステリア）
建材・エクステリア／建設／商社（金属）／その他商社
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|---|---|
| 本社 |
東京
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私たちはこんな事業をしています
道路・鉄道・上下水道・ダム・空港・河川など、みなさんの生活に欠かせない社会インフラの建設に使われる土木建設資材の販売・開発を通して、日本全国のインフラ整備事業や防災・減災関連事業に取り組んでいます。
東京・港区の本社を中心に全国17か所に拠点があり、今もなお業績拡大中の日本の土台を支える企業です。
当社の魅力はここ!!
若手の自主性を尊重！職場体験やオンライン見学会でも要チェック
メンター制度等を通して入社1年目の若手をしっかりフォローしながらも、一人ひとりが考えて行動する「自主性」を大切に。岡三リビックの若手が半年ほどで営業に行けるほど成長が早いのは、そんな風土が根付いてるからだと思います。オープン・カンパニー＆キャリア教育として開催中の「職場体験」（対面/1day）や「オンライン見学会」（WEB/60分）でも、その一端を感じとれるはずです。写真はオンライン見学会の様子で、ご覧のとおり実際のオフィスの一角から若手社員が生配信しています。オフィス内を先輩社員が行きかう様子を背景に、会社や事業の強みをご説明しています。職場体験では、さらに自社商品の納入先も見学することができます！
『日本の土台を新しく。』を合言葉に、社会のインフラを支えます
例えば羽田空港の広大な敷地を覆うコンクリート面の下には、当社が納入した発泡スチロール（軽量盛土）が敷き詰められ、地盤の強化に貢献しています。道路、橋梁、ダム、鉄道、空港など社会のインフラに対し、「土木建設資材の製造・販売」を通して支えているのが当社です。新たな建設工事に加え、既に建設から50年以上が経過するインフラも今後大幅に増加していく中での「維持補修」も当社の使命だと考えています。次の世代へつなげていくためには、社内の人材も「次の世代」を育てていかなければなりません。『日本の土台を新しく。』というスローガンを掲げる当社は、これからも社会のインフラを支え続けていきます。
新技術・新工法を生み出す研究機関としての役割も担っています
幅広い領域の土木建築資材を販売する「商社」であり、自社独自の製品を開発・製造する「メーカー」でもあるのが当社の強みの一つ。行政や大学と共同で新製品・新工法の研究も行うなど、設立から50年以上にわたり培ってきた実績と信頼が当社にはあります。また、工事中の景観に対する配慮から、現場を囲うフェンスにトリックアート写真を用いて立体的に見せる製品をはじめ、テーマパークやホテル・式場の庭園等でも見かける「岩石のレプリカ」等、景観デザインに関わる事業等も展開。また、自然災害からの復旧や、災害時の被害そのものを軽減するための製品等、当社が扱う土木建設資材は社会貢献性が極めて高い分野と言えます。
会社データ
| 事業内容 | 土木建設資材や鉄鋼資材の製造・販売を中心に、様々な工法を駆使しての景観デザイン・保持改修工事、インフラ整備事業、防災・減殺関連事業などを幅広く展開 |
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| 許諾番号 | 国土交通大臣許可（特ー30）第18855号 |
| 設立 | 昭和46年（1971年）6月9日 |
| 資本金 | 3億円 |
| 従業員数 | 237名（男性180名女性57名）（2024年4月1日時点） |
| 売上高 | 256億4400万円（2024年3月実績）
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| 代表者 | 代表取締役社長 小川勝利 |
| 事業所 | ◆本社／東京都港区港南1-8-27 日新ビル10F
◆支店・営業所 北海道支店（北海道札幌市中央区北1条東2-5-8 創成パークビル7F） 東北支店（宮城県仙台市青葉区本町2-3-10 KDX仙台本町ビル10F） 盛岡営業所（岩手県盛岡市開運橋通1-1 アクア盛岡ビル2F） 北関東支店（群馬県高崎市栄町15-9 きむらビル25-A） 新潟営業所（新潟県新潟市中央区天神1-17-1 けやきビル302） 関東支店（東京都港区港南1-8-27 日新ビル10F） 長野営業所（長野県長野市大字栗田2063 あさひスプレッド東口ビル4F） 中部支店（愛知県名古屋市中区新栄町2-9 スカイオアシス栄8F） 静岡営業所（静岡県静岡市葵区黒金町59-6 大同生命静岡ビル5F） 関西支店（大阪府大阪市中央区今橋2-3-16 JMFビル今橋01 8F） 北陸営業所（石川県金沢市北安江3-6-6 メッセ安田ビル4F） 中国支店（広島県広島市中区胡町４-21 朝日生命広島胡町ビル2F） 山陰営業所（鳥取県米子市東町171 米子第一生命ビルディング3F） 四国支店（香川県高松市鍛冶屋町3 香川三友ビル8F） 愛媛営業所（愛媛県松山市千舟町5-5-3 EME松山千舟町ビル7F） 九州支店（福岡県福岡市博多区祇園町4-2 博多祇園BLDG.6F） 南九州営業所（鹿児島県鹿児島市上之園町24-2 第12川北ビルBOIS鹿児島4F） ホーチミン市駐在員事務所（4F B&L Tower, 119-121 Ung Van Khiem, Ward 25, Binh Thanh District, Ho Chi Minh City, Vietnam） ◆倉庫 札幌倉庫（北海道空知郡南幌町南十線西14） 東北倉庫（宮城県栗原市金成大平13-38） 関東倉庫（群馬県前橋市市之関町1048-1） 関西倉庫（兵庫県西脇市蒲江392） 九州倉庫（福岡県古賀市青柳175-4） |
| 関連会社 | 岡三シビル株式会社
株式会社ジオデザイン 沖縄リビック株式会社 岡三サポート株式会社 ワイオー・ラボ株式会社 テクノコンテンツ株式会社 株式会社日東ジオテクノ OKASAN LIVIC VETNAM CO..,LTD. |
| 会社沿革 | 1971年（昭和46年）6月
・資本金5,000千円にて岡三興業（株）設立（港区浜松町2-2-6） 1975年（昭和50年）3月 ・大阪営業所開設（現関西支店） 1976年（昭和51年）8月 ・仙台営業所開設（現東北支店） 1977年（昭和52年）3月 ・名古屋営業所開設（現中部支店） 同年9月 ・広島営業所開設（現中国支店） 1979年（昭和54年）4月 ・福岡営業所開設（現九州支店） 1981年（昭和56年）3月 ・四国営業所開設（現四国支店） ・札幌営業所開設（現北海道支店） 1983年（昭和58年）5月 ・本社移転（港区浜松町2丁目4番25号） 1984年（昭和59年）1月 ・東京支店開設（現関東支社） 1986年（昭和61年）2月 ・南九州営業所開設 1987年（昭和62年）2月 ・関越営業所開設（現北関東支店） 1988年（昭和63年）3月 ・北陸営業所開設 同年4月 ・盛岡営業所開設 1994年（平成06年）4月 ・山陰営業所開設 1995年（平成07年）1月 ・静岡営業所開設 同年11月 ・本社移転（港区芝大門2丁目5番5号） 1999年（平成11年）4月 ・岡三リビック株式会社に商号変更 ・新潟出張所開設（現新潟営業所） 2001年（平成13年）4月 ・愛媛営業所開設 同年7月 ・本社移転（港区芝浦4丁目16番23号） 2008年（平成20年）4月 ・長野営業所開設 2011年（平成23年）10月 ・ホーチミン市駐在員事務所開設 2014年（平成26年）6月 ・本社移転（港区港南1丁目8番27号） |
| SDGｓへの取組み | SDGｓとは、2015年に国連サミットで採択された「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称。
就活生の皆様も、1度は耳にしたことがある言葉かもしれません。 私たちの使命は、人々の暮らしを守り、この平和を当たり前のように未来へつないでいくこと。 国内外のインフラ事業に携わっている当社は、事業への取組み自体が、SDGｓへとつながっているといっても過言ではありません。 例えば、被災地の復興や道路や下水管の老朽化対策、土砂災害の抑止など…。 「持続可能なインフラ整備」という視点から社会を守り続けています。 また、その社会を実現させる、会社の実現をするためには社員たちを守ることが前提条件。 岡三リビックにおけるSDGｓとして、「社員の健康を第一に、働きやすい環境を」という目標も掲げています。 健康診断はもちろん、様々な健康をサポートする制度と、上長・先輩へなんでも相談できる環境づくりに努めており、新入社員の定着率向上へとつなげてきました。 1人1人の働きやすさにより注力するために、フレックスタイム制・在宅勤務制の導入や、自分の夢を追いつつ働けるアスリート社員制度も導入。 これからも社員のことを第一に、改革を進めてまいります。 そして、国内のみならず海外へ、そして未来を担う子どもたちとの交流も欠かしていません。 ベトナムのホーチミン市に現地法人の設立を行い、国を越えたパートナーシップで採用市場と技術者の育成に尽力。 小学校を対象とした「出前授業」では、当社の仕事について見て学び、聞いて知ることで知的好奇心に刺激を与えつつ、”当たり前の日常を支える大切さ”を広める役割を担っていると自負しています。 もう1点、これまで培った技術と開発力をもって強靭なインフラ整備に取り組んでいる当社は様々な商品も開発しています。 環境にやさしく、衛生的で、なおかつより便利なものを。 商品というのは、製品と工法どちらのことも指しています。 国内外問わず多くの実績があることで、こちらも当社が信頼をいただいている証です。 地球温暖化、資源枯渇、既存施設の老朽化、廃棄物対策など…社会が抱える未来の課題に対して、商品力でも挑戦し続けています。 |
