鳥取中央農業協同組合
トットリチュウオウノウギョウキョウドウクミアイ
2026
業種
その他サービス
共済/信用金庫・信用組合・労働金庫/旅行/福祉・介護
本社
鳥取
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

鳥取県中部の1市4町(倉吉市、三朝町、湯梨浜町、北栄町、琴浦町)を対象エリアとし、地域のみなさまの暮らしを支える様々なサービスを提供しています。農家・畜産農家支援、信用事業(通称 JAバンク)、共済事業(通称 JA共済)、葬祭、福祉事業など、事業領域は多岐にわたります。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

安心して暮らせる地域づくりに貢献する仕事です。

私たちJA鳥取中央(鳥取中央農業協同組合)は、鳥取県中部の1市4町(倉吉市、三朝町、湯梨浜町、北栄町、琴浦町)を対象エリアとし、組合員や地域の方々が安心して暮らせる地域社会づくりに貢献する様々な活動を展開しています。農畜産関連事業のみならず、「JAバンク」の金融サービス、「JA共済」の保険サービス、葬祭、福祉、観光など、暮らしをサポートする幅広いサービスを提供しています。職員が携わる仕事内容も多種多様。営農指導、販売、広報、事務など、配属部署によって職務は異なりますが、共通しているのは「地域のみなさまの暮らしを支える仕事」であること。地域を愛し、地域から愛される組織でありたいと願っています。

企業理念

農家・畜産農家のみなさまと共に歩みます。

JA鳥取中央の管内には、日本海のミネラルをたっぷり含む潮風と大山山麓の肥沃な土壌に育まれた多くの特産物があります。「大栄西瓜」「プリンスメロン」「二十世紀梨」などの他、砂丘農業の中心品目である「らっきょう」「砂丘ながいも」などが有名です。また畜産も盛んで、東伯ブランド和牛「オレイン55」や鳥取豚(東伯三元豚)など、安心・安全でおいしい食肉づくりがおこなわれています。当組織ではこれらの農畜産品づくりを支援し、技術指導やブランド化の推進などを通して県内及び全国へ発信する役割を担っています。農家・畜産農家のみなさまと共に歩み、地域の発展に寄与することが私たちの使命です。

会社データ

事業内容 【主な事業部門】
農畜産関連事業
信用事業
共済事業
葬祭事業
旅行代理店事業
設立 1998年2月1日
資本金 75億8495万6000円
従業員数 642名(臨時雇用者310名含む)
事業総利益 36億8881万1000円(2019年1月期)
代表者 代表理事組合長/栗原 隆政
事業所 18事業所(本所、支所、営農センター)
グループ会社 株式会社グリンコープ
株式会社JA中央サービス
鳥取東伯ミート株式会社
株式会社グリーンファーム大黒
組合員数 正組合員/1万1511名
准組合員/1万950名
【新型コロナウイルス感染症への対応】 ・説明会会場にアルコール消毒液を用意します。
・予定通り自社にて説明会を実施します。
 来社に不安のある方は、個別に電話にて面談等の相談に応じます。
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