埼玉トヨペット株式会社
サイタマトヨペット
2026

埼玉トヨペット株式会社

車/シェア/環境/提案/新車/
業種
商社(自動車・輸送機器)
専門店(自動車関連)/リース・レンタル/損害保険/生命保険
本社
埼玉
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

<<埼玉トヨペットのプライド>>
私たちは70年近くにわたり「埼玉県」という地域の中でリードしてきました。
埼玉県内での売上・販売台数はトップクラスです。

この実績は地域とそこに暮らすお客様との深いつながりによって生み出されたもの。
そして、先輩たちから受け継いできたDNAにより成し遂げられているのです。

単なるクルマ売りではなく、クルマを通じて
埼玉トヨペット魂を持ちながら地域に貢献しています。

当社の魅力はここ!!

事業優位性

『お客様の心を動かす仕事』―毎日が新たな出会いと感動の連続。

埼玉トヨペットは、世界的ブランド『TOYOTA』を展開する埼玉県No.1を目指す企業です。トヨタ、レクサス、フォルクスワーゲンの新車・中古車販売を県内64拠点で行い、地域密着型のサービスを提供しています。2024年4月には、埼玉県内初となる新車販売累計100万台を達成し、全国232社のTOYOTA系ディーラーの中でもトップクラスの実績を誇ります。また、免許返納後の「スマホ教室」や「ライフサポート」など地域貢献活動も積極的に展開し、多彩な取り組みを通じて地域社会に貢献。お客様一人ひとりの暮らしを支え、地域と共に歩み続けながら、クルマを通じて生まれる出会いや繋がりを大切にし、永続的な信頼関係を築きつつ更なる満足を追求します。

事業・商品の特徴

SDGsの取り組みで、人と社会を繋ぐ新たな価値を創造。

「人や社会の役に立ちたい!」その想いを実現するため、私たちは持続可能な社会づくりに積極的に参加しています。まず、「飢餓をゼロに」を目指し、地域団体と協力して「フードパントリー」を定期開催。家庭や企業から余った食品や日用品を集め、必要な方々へ無料で提供し、食品ロス削減にも貢献しています。次に、AIを活用したオンデマンド交通「チョイソコさいたまいわつき号」を導入。予約状況に応じてAIが最適ルートを選択し、乗合で運行。これにより、地域住民の移動手段を改善し、高齢者の外出を促進しています。さらに、「職場体験学習」や「障がい者雇用支援」を通じて、多種多様な人たちが心から健全に活躍できる社会を目指しています。

会社データ

事業内容 1)新車販売
  ◇トヨタ車
  ◇レクサス車
  ◇フォルクスワーゲン(VW)車
2)U-Car(中古車)販売、買取
  ◇国産・輸入車、各メーカー取扱
3)各種メンテナンス、カー用品販売
4)各種保険取扱
  ◇損害保険・生命保険・傷害疾病保険
5)情報機器、OA機器販売
  ◇au・docomo
  ◇Fuji Xerox
6)カーリース
7)飲食事業
設立 1956年4月
資本金 5,000万円
従業員数 1,707名(2024年4月現在)
売上高 1,269億円(2024年3月実績)
1,038億円(2023年3月実績)
1,043億円(2022年3月実績)
1,236億円(2021年3月実績)
1,185億円(2020年3月実績)
1,139億円(2019年3月実績)
代表者 代表取締役社長 坂井俊哉
事業所 埼玉県内各地
・新車 46拠店
 ※内、新車/U-Car併売 8拠店
・レクサス 5拠店
 ※内、CPO1拠店
・フォルクスワーゲン 5拠店
・U-Car 10拠店
 ※内、卸売1拠店
・買取店 1拠店
・中古車商品化センター 1拠店
・配車センター 1拠店
・サービスセンター 4拠店
・PiPit店 3拠店
・飲食事業
 ※東京純豆腐 1拠店
関連会社 埼玉トヨペットホールディングス(株)
(株)トヨタレンタリース新埼玉
(株)ハッポーライフ彩生
埼玉トヨペットモータースポーツ室 2013年1月に新設。
同年からスーパー耐久への挑戦を開始し、2014年から自社チームで参戦。
現在、モータースポーツ室所属の社員10名を中心に、
店舗で働くサービスエンジニアやアシスタントスタッフ、
サポートスタッフと共にレースを戦っています!

【活動方針】
◆1:多くの人たちにクルマの楽しさを伝えます。
モータースポーツを通じてクルマの魅力を発信し、
もっともっとクルマを好きになってもらいたい。
そんな理想を掲げ、2013年1月にモータースポーツ室を立ち上げました。
若者のクルマ離れが叫ばれている昨今だからこそ、
「走る」「曲がる」「止まる」というクルマの楽しさにとことんこだわっています。
プロフェッショナルなレースだけでなく、
カート大会や異業種イベントなどに積極的に参加しているのはそのためです。

◆2:パドックで一番ファンサービスをするチームを目指します。
レースを楽しみにサーキットに来場するファンは、店舗と同じお客様。
スタッフ全員が感謝の気持ちを持ち、ファンサービスを行っています。
ファンサービスを行うのは主に各レースでのピットウォーク時。
スタート前の忙しい時間でも、ドライバー、レースクイーン、スタッフで
サイン会や記念写真、チームグッズの配布などを行います。

◆3:サービスエンジニアと共にレースを戦います。
埼玉トヨペットは純粋なレーシングチームではなく、店舗を主体とするディーラーチーム。
そのため、チーム運営のすべてに関わることは自社で行い、
クルマのメンテナンスも店舗に勤務するサービスエンジニアが行っています。
クルマを決められた時間内に乗り手の要望に合わせるという意味では、
店舗でもレースでも本質は同じ。
サービスエンジニアとアシスタントスタッフ合わせて
年間でのべ100名以上の社員がレースに参加しています。
スポーツ協賛 地域の社会貢献活動の輪を広げるという観点から、
県内のプロ野球チームや、プロサッカーリーグと
パートナーシップを締結しています。
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