株式会社読売情報開発
ヨミウリジョウホウカイハツ

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株式会社読売情報開発

読売新聞グループ
  • 正社員
業種
各種ビジネスサービス
広告/新聞/出版/損害保険
本社
東京

私たちはこんな事業をしています

◆読売新聞東京本社100%出資企業
1972年に読売グループの一員として誕生。グループには読売新聞社をはじめ、読売巨人軍、中央公論新社、日本テレビ放送網などが名を連ねています。読売情報開発は、世界一の販売部数である「読売新聞」のセールスプロモーションを担い、YC(読売新聞販売店)をサポートしています。
読売グループのなかでも、新聞の販売支援に特化している関連会社は、読売情報開発だけ。

当社の魅力はここ!!

仕事内容

“ファンが心躍る”セールスプロモーションを企画していく!

私たちの事業の中核は、読売新聞の普及。販売部数世界一(日本ABC協会「新聞発行社レポート」調べ)の座を守り続けることです。そのために、みなさんにはこの読売新聞をさらに広めていくためのセールスプロモーションを担当していただきます。各YC(読売新聞販売店)で収集されている詳細なリストをもとに、営業戦略をたてチーム(3~5名)で営業先を選定し、一般家庭などに訪問・営業します。読者のみなさまに「どんなモノが喜んでいただけるだろうか?」と、ジャイアンツなどのノベルティの企画・制作や、各種イベントや販促キャンペーンなども積極的に行っています。

採用方針

“好き”だからこそ、最高のアイデアが生まれる―――

当社には「ジャイアンツが好き!野球が好き!」という社員が多く集まっています。好きだからこそ「こんな企画があればファンが喜ぶのではないか?」「こんなノベルティがあれば新聞の購読に繋がるのではないか?」というファン目線の良い企画が生まれるのです。営業シーンにおいてもジャイアンツの話で盛り上がり、読売新聞の契約につながることも多々あります。だからこそ、選考時には思う存分に“ジャイアンツ愛”や”野球愛“を語ってください。”好き”に関わりたいという想いを貫く就活をしてみませんか?

施設・職場環境

悩みがあっても相談できる“同じ好きを持つ”仲間がいっぱい!

入社後の営業活動は個人での活動が中心となりますが、3名~5名のチーム体制を敷いているので、困ったときは相談や悩みを聞くこともよくあり、コミュニケーションはとても活発です。「仕事終わりに野球観戦に行こうか?」と、“同じ好きを持つ仲間”だからこそ溶け込みやすいことが特徴です。勝ったときは共に喜び、負けたときには共に悔しがり…。常に社内ではジャイアンツの話は尽きないのです!ジャイアンツOBを講師に招いた「さわやか野球教室」を運営したり、当社設立50周年記念イベントの際にはジャイアンツで選手としても監督としても活躍された高橋由伸さんに参加してもらうなど、日々ジャイアンツに触れることができる職場環境です。

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

◆読売新聞と購読者、ジャイアンツとファンを繋ぐ取り組み
世界一の販売部数を誇る読売新聞をさらに広めていくためのセールスプロモーションを担当していただきます。
営業時に利用する景品には各種のジャイアンツグッズがあり、ジャイアンツを常に身近に感じられ、“好き”に携わっていただけます。
営業からスタートした後、将来的にはノベルティ企画開発、販売戦略の企画立案など、多彩なキャリアプランがあります。

会社データ

事業内容 ◆YC(読売新聞販売店)向け事業
・読売新聞の販売促進
・販促に繋がるノベルティの企画制作
・PR刊行物の制作と発行
・YCに向けた各種保険の提供
・YC経営に必要な資材や機器の販売
・美術展やレジャー施設などの各種チケットの販売
・野球教室や子ども向けショーなどのイベントの企画・運営

◆個人向け事業
・「友の会」組織を運営し、各種サービスを実施、読売ファミリー・サークル(YFC)
・個人・法人向けの引っ越しサービス/読売引越センター

◆法人向け事業
・各種保険の提案
・オフィスのコスト削減の提案
・広告代理業
設立 1972年4月
資本金 4,000万円
従業員数 625名(男性520名・女性105名) 2024年4月現在
売上高 174億円(2024年3月決算)
代表者 代表取締役社長 大澤 敏志
事業所 ◆本社
東京都千代田区平河町2-13-3
◆支社
北海道(札幌市)、中部(名古屋市)、西部(福岡市)
◆営業所
永田町、高田馬場、錦糸町、立川、町田、横浜、藤沢、浦和、所沢、熊谷、千葉、柏、宇都宮、高崎、水戸、土浦、新潟、北陸(高岡市)、仙台、郡山、大阪、中四国、広島、福岡、鹿児島
沿革 1972年4月 (株)読売マーケティングセンターを改組して(株)読売情報開発センター設立
総務部門(総務課、経理課、連絡課、進行課)と教育部(現SP本部)を設置、販売促進活動スタート

1972年7月 読売ファミリー・サークル(現YFC事務局)発足

1972年9月 資材課(現資材事業部)設置、販売店向け資材の斡旋スタート

1974年6月 教育部を営業推進部に改称

1974年8月 保険課(現保険事業部)設置

1975年5月 北海道支社設立

1976年6月 営業推進部を販売促進部に改称

1977年4月 北陸支社(現北陸営業所)設立

1979年8月 第1回「販売促進部(現SP本部)総決起大会」開催

1985年1月 販売促進部管理課(現SP本部管理部)を新設 読売引越センター発足、サービススタート

1988年7月 中部支社設立

1988年11月 システム推進室(現情報システム部)設置

1990年4月 通信販売サービス事業課設置、通販事業スタート

1991年4月 (株)よみうりエコー発足

1992年3月 販売促進部をSP本部に改称 東北支社(現仙台営業所)設立

1992年4月 総務部進行課を宣伝開発室(現宣伝事業部)として独立

1996年12月 (株)読売ハートサービス発足

2000年3月 社名を(株)読売情報開発に変更 新社屋ビル完成

2000年11月 経営企画室(現社長室)新設

2002年1月 (株)オーエスクリエイトと合併、景品部(現景品事業部)新設

2010年1月 法人営業部(現営業本部)新設

2019年4月 YCサポート部(現営業本部)を新設

2020年4月 デジタルマーケティング準備室を新設 SP本部内に営業企画部と教育指導部を新設

2022年5月 社長直属の経営戦略室を新設

2023年4月 株式会社読売西部情報開発と合併
株式会社読売西部情報開発は株式会社読売情報開発西部支社としてスタート
関連会社 読売新聞東京本社、読売新聞大阪本社、読売新聞西部本社、中央公論新社、読売巨人軍、日本テレビ放送網、(株)読売旅行、(株)読売IS、(株)よみうりランド、読売日本交響楽団、読売理工学院、報知新聞社、(株)よみうりコンピュータなど約150社
ホームページ https://yomiuri-johkai.co.jp

連絡先

〒102-8618
東京都千代田区平河町2-13-3
(株)読売情報開発 人事部/新卒採用担当
TEL:03-5212-1347
E-MAIL:26recruit@yomiuri-johkai.co.jp
掲載開始:2025/03/01

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