これが私の仕事 |
航空管制システムを“伝える”仕事です 私が参画しているプロジェクトは、航空機が安全に飛行するために欠かせない航空管制システム。このプロジェクトはチームごとに分かれてシステム開発などに携わっています。その中で私が担う役割は、航空管制業務に携わる方々にリリースされるシステムを説明すること。月に1回は航空管制の方々に説明をするため、システムの概要などを理解したり、説明資料を作成したり。入念な準備が必要となる仕事です。この仕事はチームで動いており、その人数は数十名にも及びます。年代は20代~30代がメイン。比較的若いメンバーとともに、日々の業務の中で経験を積んでいます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
新しいスキルや経験を積むことができる 今のプロジェクトに参画してまだ1ヶ月ほどしか経っていないので、現在は色々な仕事を覚えている最中。多くのことを学んでいるところですが、徐々にではあるものの知識も深まってきました。少しずつ実務に活かすことができていますし、航空管制の方々にうまく説明できて理解していただけたときは達成感がありますね。また、これまではサーバーの監視業務という別のプロジェクトにいたので、まったく新しい経験ができる楽しさと、同時に自身の成長を実感できるのも仕事のやりがいにつながっています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
チャレンジすればスキルを吸収できる会社だから 学生時代からITの世界に興味があり、就職活動もこの業界の企業を見て回りました。本当に色々な会社があり、どれもが異なる考え方やビジョンを持っていて、とても勉強になりました。その中でテクノロジーブレインを選んだ理由は、チャレンジすればするだけスキルを磨ける場が揃っているということ。そんな魅力を選考時から丁寧に伝えてくれたので、入社を決めました。入社後は実際に、サーバーの監視業務から航空管制のプロジェクトに参画できましたし、意欲があればそれを後押ししてくれる環境があります。うそ偽りのない会社に入社できたのは良かったですね。 |
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これまでのキャリア |
入社後、2ヶ月の研修を経てサーバーの監視業務に関するプロジェクトに参画。その後、現在のプロジェクトで新しいスキルを学んでいます。 |