私は、入社してからの一年で、苦労を味わうことの大切さを学びました。
決して仕事は良いことばかりではなく、これまでにも、なかなか上手く行かず苦しい時も何度も味わいました。
特に新しい業務を勤めるとなった際は、内容を理解するのが最も大変でした。
ただ、そのときには先輩達が、大変手厚くフォローしてくれました。先輩たちも忙しい中で、サポートしてくださって、私を必死に育ててくれているのだと強く感じました。
そのため、私は先輩達の期待に何としてでも絶対に応えたいという気持ちになりました。
そして、私はたくさんの困難を成し遂げていくうちに、達成感は勿論のこと、新たな知識の定着、およびスキルアップを大いに感じました。
このように、新しい知識やスキルが身に付くと、仕事が楽しいと感じることができ、多様な業務においての活躍の場も拡がるのだと思いました。
そのため、自信のスキルを磨くためにも苦しい経験を味わうことも物凄く重要なことだと感じました。
就活生の皆さんへ
このように苦しみの先には、とても楽しいことが待っています。
就職活動もとても大変だと思いますが、皆さんの今後の人生において重要な分岐点の一つです。
学業においても同じことが言えるかもしれませんが、どんなことにも立ち向かう姿勢や苦しみを乗り越える姿勢はとても大切だと思います。
最後に言っておきたいこととして、残りの学生生活を楽しんでください。そして、沢山遊んでください。