中央卸売市場に全国各地から集められた水産物。これを皆さんの食卓へお届けするために、仲介業者やスーパー等に安定的に供給するのが大水の役割!1day仕事体験で学んで下さい。
企業紹介 | ―大水とは?―
日々水揚げされる、新鮮な魚介類。 また、それらの魚介類を使って作られた水産加工品(開き物、漬け魚、フライ商品とかとか)。 中央卸売市場に集まったこれら水産物をスーパーや仲卸会社さんに 安定的に供給するのが大水の役割です。 具体的には、短時間にたくさんの水産物の値段が決まっていくせり売りや入札といった販売方法、 はたまた、しっかりお客様とお話をして購入して頂く相対取引(商談)といった方法などなど。。 大水で働く社員は日々、みなさんの食卓に魚が行きわたるようにがんばっています。 |
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せり売り・相対取引(商談)体験コース | 【体験できる職種】
水産物商社の営業職 せり売り業務、相対取引(商談)、市場内見学 【実施プログラム】 ―水産卸売会社の営業職って?― 今回、みなさんにご理解を深めて頂きたいのは水産商社の営業職について! 仕事体験を通して普段、なかなかお目にかかることがない 市場内をご覧頂き、ワークを通してせりを知って頂きます。 テレビなどではよく見かける市場やせりですが、 実際どんな流れで行っているのか、オンラインを通してご理解ください。 ―プログラム1― <オンラインせり売り・相対取引(商談)> まずは水産卸売業界や弊社の仕事についてご理解頂きたいと思います。 ◎せり売りの理解 ワークを通してせり売りのご理解を深めて頂きます。 ―プログラム2― <オンライン市場見学会> 営業中の活気のある大阪市中央卸売市場に、オンラインでご覧ください! せり人の働く様子やせり売り業務、弊社のお得意様である仲卸さん等。。 リアルな市場をご覧頂く事で、市場内で働く人達の顔や職場のイメージが湧いてきます! ◎見学会・ワーク内容 水産流通や中央卸売市場の役割についての説明を行います。 実際に大阪市中央卸売市場本場の売り場をご覧いただきます。 その際に、弊社の商品の販売価格を決めて頂くワークも3か所ご用意しております。 ぜひ、みなさんのご参加お待ちしております! ※現時点での予定となっております。 変更の可能性がある旨、予めご了承くださいませ。 【実施場所詳細】 せり売り・相対取引(商談)体験会場 ◎大阪市福島区野田2丁目13番9号 大水野田ビル 大阪福島野田郵便局の西側にございます。 【市場見学会】 ◎大阪市福島区野田1丁目1番86号 大阪市中央卸売市場内※ ※集合場所 大阪市福島区野田2丁目13番9号 大水野田ビル 大阪福島野田郵便局の西側にございます。 【募集人数】 各回10名(予定) 【資格・対象】 全学部全学科、全学年 学部・学科、学年は問いません! 営業職をお考えの方や市場が気になる方、 人と話す仕事に就きたいとお考えの方はぜひお気軽にご参加くださいませ! 【報酬・交通費】 なし 【エントリー方法】 まずはリクナビより弊社へエントリーください。 開催日程をアップしますので、 ご都合の良い日程にご予約下さい。 ※どなたでもご予約頂けます! 【エントリー後のフロー】 日程に予約いただいた方には、 開催日までに、参加確認のご連絡をいたします。 |
オンライン市場見学コース | 【実施プログラム】
―プログラム1― <オンライン市場見学会> 営業中の活気のある大阪市中央卸売市場に、オンラインでご覧ください! せり人の働く様子やせり売り業務、弊社のお得意様である仲卸さん等。。 リアルな市場をご覧頂く事で、市場内で働く人達の顔や職場のイメージが湧いてきます! ◎見学会・ワーク内容 水産流通や中央卸売市場の役割についての説明を行います。 実際に大阪市中央卸売市場本場の売り場をご覧いただきます。 その際に、弊社の商品の販売価格を決めて頂くワークも3か所ご用意しております。 ぜひ、みなさんのご参加お待ちしております! ※現時点での予定となっております。 変更の可能性がある旨、予めご了承くださいませ。 【実施場所詳細】 zoomでの開催となります。 【募集人数】 各回10名(予定) 【資格・対象】 全学部全学科、全学年 学部・学科、学年は問いません! 営業職をお考えの方や市場が気になる方、 人と話す仕事に就きたいとお考えの方はぜひお気軽にご参加くださいませ! 【報酬・交通費】 なし 【エントリー方法】 まずはリクナビより弊社へエントリーください。 開催日程をアップしますので、 ご都合の良い日程にご予約下さい。 ※どなたでもご予約頂けます! 【エントリー後のフロー】 日程に予約いただいた方には、 開催日までに、参加確認のご連絡をいたします。 |
市場について | ―中央卸売市場って?―
野菜や鮮魚の取引の場ができたのは、大阪では秀吉の大阪城築城の頃からでした。 現在の京橋辺りに最初の市場が誕生、江戸時代には天満、ざこば、靱(うつぼ)、木津、難波を、 中心に各地に市場ができ、昭和の初期まで盛んに賑わっていました。 現在の中央卸売市場ができたのは、大正12年に中央市場法が制定され、 6大都市がその施行策として指定されたことにはじまります。 |