業種 |
食品
スーパー・ストア/商社(食料品)/コンサルタント・専門コンサルタント/水産
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本社 |
神奈川、東京
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【鮮度と価格を武器に食インフラを提供】
【新卒2期生採用】たった45秒でお客様へ付加価値を提供!
接客の要となるフロントサービス専門の部門、新卒2期生を採用します!
フロントサービスという仕事は、テーマパークのキャストやホテルのスタッフと同じ。お店の顔となる接客のプロを目指してくださる方、また将来的には200名規模となる部門の2期生として部門立ち上げまでを担ってくださる人財を募集します。
創業以来右肩上がりに成長を続ける「食品館あおば」の強みは、鮮度と価格。高所得層・ファミリー層・価格重視層とターゲットを絞るスーパーが増えている中で、当社はあえてターゲットを絞っていません。どんな方がどの時間に来店されても、低価格で新鮮な商品を購入することができます。ルーツである青果部門を基盤に、4年前に惣菜部門を立ち上げるなど、あえて加工工場を持たずに、できる限り内製化することで、低価格・高鮮度を実現しています。その結果、設立以来35年連続黒字経営を継続。全社的な数値だけでなく、運営する35店舗全てで黒字経営を維持し、成長率も同業他社に比べて高い水準を保っています。
フロントサービスという仕事は、テーマパークのキャストやホテルのスタッフと同じ。どれだけ設備や商品が充実していても、キャストやスタッフへの印象でお客様の満足度は大きく変わってしまいます。それはスーパーでも同様です。必ずお客様と接するレジでの45秒~60秒のたったひと手間ひと工夫でお客様からの評価は大きく変わります。マニュアルにない「おもてなし」を提供することで、”店員さん“から”◯◯さん“へとお客様からの印象が変化。実際に当社のフロントサービスにも、◯◯さんに会いにきたよ!と話してくれるお客様がいらっしゃいます。居心地の良い空間を提供することで、鮮度と価格に、接客という武器を加えていきます。
創業52年を迎える食品館あおば。今でも売上を伸ばし続けており、今後さらなる事業拡大を計画しています。お客様がお買い物の中で最後に接する「フロントサービス」に注力する専門部署の立ち上げや、店舗数の拡大にあたり、今回新卒2期生を募集します。接客・レジ業務はもちろんのこと、将来的に200名規模を目指す部門の2期生として、部門立ち上げも同時に経験可能。年齢や経験に関係なく、実力次第でキャリアアップや挑戦が可能な社風のため、入社後わずか3年の25歳で管理職になった者も。フロントサービス業務だけではなく、本人のやる気次第で採用や教育にも携わることが可能で、将来は部門責任者や役員を目指すこともできます!
事業内容 | 神奈川県と東京都を中心に全35店舗を展開する地場大手スーパー。その他にもビックライズグループとして、横浜最大級のスポーツ施設「あおばスポーツパーク」の運営も。
「鮮度」「価格」「接客」に注力した店づくりを行っており、毎年2~3店舗のペースで出店・リニューアルしています。 お客様のために「よりよい品をより安く」を目指し、社訓でもある「挑戦」を今後も続けていきます。 |
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設立 | 1986(昭和61)年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 社員 570名、パート・アルバイト 2,048名(2022年10月現在)
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売上高 | 571億(2022年10月期)
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代表者 | 代表取締役 中嶋 哲夫 |
事業所 | 神奈川県横浜市青葉区荏田北1-5-1 |
事業内容 | 神奈川県と東京都を中心に全35店舗を展開する地場大手スーパー。その他にもビックライズグループとして、横浜最大級のスポーツ施設「あおばスポーツパーク」の運営も。
「鮮度」「価格」「接客」に注力した店づくりを行っており、毎年2~3店舗のペースで出店・リニューアルしています。 お客様のために「よりよい品をより安く」を目指し、社訓でもある”挑戦”を今後も続けていきます。 |