株式会社アイスコアイスコ

株式会社アイスコ

アイス・冷凍食品専門商社/スーパーマーケットの運営/東証上場
  • 株式公開
業種 商社(食料品)
スーパー・ストア/食品/陸運(貨物)/外食・レストラン・フードサービス
本社 神奈川
インターンシップ&キャリアの評価10件~20件
  • 総合評価
  • 4.71 評価点数の画像
  • 評価が高い項目
  • 人事とのやりとり 4.84

先輩社員にインタビュー

厚木物流センター 代走担当
飯田敦也(25歳)
【出身】相模向陽館高等学校 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 各コースを代走し、売場のさらなるクオリティUPに向けたFB・アドバイスを。
私は各エリアのルートセールスが休みの際、代わりに商品を配送する「代走」というポジションを担い、現在は係長として東京・川崎エリア5コースを見ています。
代走は休んだ人の穴埋めをすると同時に、売上アップを目指して各ルート・各店舗の改善点を抽出し、ルートセールスにFBする役割も担っています。自分がルートセールス時代に得た経験も土台になりますが、決して自分の考え方を一方的に押し付けているわけではありません。
現場ではルートセールスが自ら戦略を立てて実践しているわけですから、私は一人ひとりの考え方を理解しながらアドバイスを行い、「こうしていこう!」という共通認識をすり合わせるようにしています。とにかく意思統一を図るためのコミュニケーションが大切です。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
地道な取り組みが評価され、厚木営業所の「優秀賞」を獲ることができた!
ルートセールスから代走にポジションチェンジしてばかりの入社3年目に、厚木営業所での貢献度が認められて「優秀賞」をいただくことができました。
ルートセールスの時には、花火大会などのイベント情報がいち早く入手できるように、店員の皆さんとたくさんコミュニケーションを取るように心がけました。代走になってからは各コースを担当するルートセールスと密に情報連携しながら、各コース1店舗1店舗の売場づくりをボトムアップさせる動きに力を入れました。そのような地道な努力が認められたことが非常にうれしかったです。
代走になってからは管理するお店が一気に増えました。これからも一つひとつのお店に丁寧に取り組み、全体の業績向上に貢献できればと思っています。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き ざっくばらんな面接と、フルメンテサービスへの興味が入社の決め手に。
高校でサッカー部に所属していた私は、アクティブに体を動かすのが好きでした。だから就職活動を始める際にも「外で体を動かす仕事がしたい」と担任の先生に相談したのが当社を知ったきっかけです。
面接でお話しした方は、とてもフランクに接してくれました。例えば「アイスの売上1位は何だと思う?」みたいに、全然面接っぽくない話題を振ってくれたので、素のままの自分を出せたのです。当社でなら自分らしく頑張れるんじゃないかと思いました。
また自分は車の運転にも興味がありましたが、運送会社のように荷物を届けて終わりではないのも良いと思いました。店員・お客様と直接話しながら、商品を自分なりに工夫して陳列し、お店の売上アップの役に立てる。フルメンテサービスとしての面白さを感じたのも入社の決め手になっています。
 
これまでのキャリア 2016年新卒入社 ⇒厚木物流センター・ルートセールス(3年) ⇒代走(1年) ⇒係長(現職)

この仕事のポイント

職種系統 営業(企業向け・得意先中心)
仕事の中身 日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
仕事のスタイル 機敏なフットワークと行動力が必要な仕事
仕事でかかわる人 一般消費者・利用者と接する仕事
仕事で身につくもの 新しい動きに敏感になり、幅広い知識が身につく仕事
特に向いている性格 何事にも粘り強さで勝負する人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

自分から積極的にアピールし、能動的に行動することをお勧めします。なぜなら自分の良さを知ってもらった上で選んでくれた方が、入社後に圧倒的に仕事がしやすくなると思うからです。私も日頃から周囲にアピールし、周囲からの期待を集めることで自分を奮い立たせています。
就職活動においても、受け身で選ばれるのを待つ前に、自分が一生懸命になれることを相手に伝えましょう。きっとそれに期待してくれる会社が現れるはずです!

株式会社アイスコの先輩社員

営業拠点のセンター長として、運営全般における管理監督を。

厚木物流センター センター長
磯崎良二
吉田島農林高等学校

トレンド・売れ筋…アイスに関する知識がどんどん身につく仕事です。

厚木物流センター ルートセールス
國部明
松蔭大学 経営学部 ビジネスマネジメント学

店員の皆さんと仲良くなるのが、より良い売場をつくるための一歩になる。

厚木物流センター ルートセールス
戸北賢尚
鶴見大学 文学部 文化財学科

どこよりも商品のキレイなフェイスをつくるのが自分流のこだわりです。

厚木物流センター ルートセールス
小山哲史
関東学院大学 法学部法学科

新商品は必ず食べます。提案のために。

千葉物流センター ルートセールス
高橋直樹
松蔭大学 経営文化学部 経営法学科

勝負するのは去年の自分。

千葉物流センター⇒マーケティング本部
平石大登
朝日大学 経営学部 ビジネス企画学科

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