TISシステムサービス株式会社
テイアイエスシステムサービス 
2026

TISシステムサービス株式会社

TISインテックグループ
業種
情報処理
インターネット関連/通信/各種ビジネスサービス
本社
東京、大阪
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

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日夜動き続けるITシステム。
私達が享受する快適で便利な生活は、システムにより支えられています。

ネットワーク・サーバなどのインフラ構築や監視。
お客様の業務とエンドユーザーに最適で正確なサービスを提供するシステム運用。

ITを通じて社会を支える。それが私達の事業です。

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

この国のシステムを、動かす人になれ。

今や、人々の暮らしに必要不可欠となったITシステム。そんなシステムを24時間365日、安定稼働させるのが、私たち、TISシステムサービスの使命です。手がけているのは、金融システムをはじめ、この国に大きな影響を及ぼす社会インフラの運用業務。システムをいかに安定して動かし続けられるかは、私たちの手腕にかかっています。国内最大級のシステム運用会社として、半世紀にわたる実績とノウハウを駆使し、挑戦を続けていく。社会インフラを動かし、支える、運用というモノづくりが、ここにある。大きな意義とやりがいのある仕事が、あなたの挑戦を待っています。

事業優位性

創造しよう、次世代のソリューションを。新しい運用のかたちを。

どうすれば、より高品質で、効率的なシステム運用体験をクライアントに提供できるか? TISシステムサービスは、運用・保守のリーディングカンパニーとして、さまざまなプロジェクトに挑んできました。たとえば、堅牢な施設と強固なセキュリティ機能を持つデータセンターの運営や、新しい運用サービスのリリース・お客様のビジネススキームに寄り添った提案…。今よりもひとつ上の“たしかさ”を実現するために、社員一人ひとりが挑戦を楽しんでいます。守るために、攻める。私たちはこれからもイノベーション(変革)を続け、グループビジョンである『Create Exciting Future』、わくわくする未来の創造をめざします。

社風・風土

ずっと先の、きみの未来は、盤石か。

インターンシップや就職活動の期間は、ほんの一瞬。入社後に「若手」と呼ばれる期間も、そう長くはありません。しかし、人生は、長い。だからこそ、学生の皆さんには安定的に「成長」を続けられる環境かどうかを考慮していただきたいですし、私たちも、成長意欲のある方にお会いしたいと考えています。何十年と仕事を続ける中で、着々と自らの価値を高め、キャリアを築きあげる。期間が長いからこそ、その差は、うんと大きくなります。「PMとして活躍したい」「業界の先駆者になりたい」「ビジネスの生みの親になりたい」当社には、そんな未来を実現する、教育制度や就業環境が揃っています。ずっと先の、未来まで。一緒に考えてみませんか。

会社データ

事業内容 システムの運用設計・運用・監視
インフラの設計・構築・運用・保守・監視
データセンター運営
設立 1976年11月
資本金 1億円
代表者 代表取締役社長 堀口 信一
従業員数 938名(2024年3月末時点)
事業所 東京(東京近県含む)
愛知(愛知近県含む)
大阪(大阪近県含む)
売上高 経常利益  決算期      売上高       経常利益
―――――――――――――――――――――
2024年3月期  152億8,835万円  18億488万円
株主 TIS(株)(持株比率100%)
沿革 1976年  TIS(株)の全額出資により設立
1978年 TIS(株)の全額出資により、TISシステムマネジメント株式会社設立(現東京本社)
1981年 ソフトウェア開発サ-ビスを開始
1984年 TIS東京第1センター設置
     システム運用サ-ビスを開始
1997年 分散運用サ-ビスを開始
1998年 ISO9002認証取得(現東京本社・大阪本社)
      (財)日本情報処理開発協会(JIPDEC)よりプライバシ-マ-ク認定
2000年 ISO9001認証取得(現東京本社)
     ヘルプデスクサ-ビスを強化し、コンタクトセンタ-設置
2001年 インタ-ネットデ-タセンタ-サ-ビスを開始
     TISシステムマネジメント株式会社(現東京本社)と合併
     TIS東京第2、第3センター設置
     東阪4センター体制へ
2003年  「情報セキュリティ規程」(ポリシー)制定/公布
     ISO9001(2000年版)認証取得
2004年 東阪全センターでISMS認証取得
2006年 東阪全センターでISO/IEC27001の新規格にて認証取得(旧ISMS2.0)
2007年 TIS東京第3センターでISO/IEC20000(ITSMS)認証取得
2009年 都市型データセンター「大阪第2DC/OSADC-2」全面開業
2011年 都市型データセンター「東京第4DC/TYODC-4」開業
2012年 TISシステムサービス株式会社と株式会社システムサポートが合併し、
     新生「TISシステムサービス株式会社」が発足
2013年 都市型データセンター「大阪第2DC/OSADC-2」を拡張し、「大阪第3DC/OSADC-3」開業
     顧客常駐型オンサイトサービス事業をTISソリューションリンク株式会社へ移管
2014年 東京本社オフィスを新宿へ移転
2016年 データセンター「大阪第4DC/OSADC-4」開業
2021年 東京本社オフィスを新宿(グランドタワー)へ移転
教育 ★小さな日々の積み重ねが「未来の自分」を作り上げていきます。

千里の道も一歩から。大切なのは好奇心です。
「社員一人ひとりの成長」が「会社の成長」に繋がります。
当社では、あなたのステップアップを後押しする環境を整えています。

【新人研修は1年間かけて行います!】
■新人基礎研修
 約3カ月間、ビジネススキルから始まり、IT技術の基礎知識までを学ぶことができます。

■OJT研修
 先輩社員がマンツーマン指導。実際に現場に入り業務をしながら学ぶ期間です。
 教育計画を立てながら着実に力を付けていきます。

■フォロー研修
 ここまで学んできたことの振り返り。2年目に向けて更なるスキルアップを目指します。

■総括発表会
 1年間、学んできた新人研修の成果を社長はじめ役員の前で発表
 皆さんが成長した姿を楽しみにしています!

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【2年目以降も…】

時代の変化とともに急速に進化するIT業界。
専門生の高い技術者として活躍し続けるためには、知識の積み重ね、自己研鑽が欠かせません。
新人研修以降も、継続して学び続けることができる環境をご用意しています。

■スキル診断実施
 皆さんの習熟度を毎年計測していきます。自身の成長度合いを実感することができます。
 その上で、各種研修/実務を通じて一定年齢までのレベルアップを段階的にサポートします。

■2年目以降も教育が受けられます
 当グループでは年間の最低教育日数を定め、業務時間内で成長機会を作る施策を実施しています。
 全社育成プログラム、部門技術研修、TIG研修などを通じて成長できる環境があります。

■資格取得のバックアップ
 資格を取得すると、資格のランクに合わせて一時金がもらえます。(対象資格は100種類以上)
  自分に必要な知識を身に付けていきましょう。

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今後も TISシステムサービスは、時代に合わせて教育体系を進化させていきます!
資格取得支援 資格取得を全面的に支援します。
 ◆資格取得奨励制度
  対象:基本情報などの国家資格、ベンダー資格 合わせて100種以上
  支給額:難易度に合わせて支給 ~20万円
2026年企業像(ビジョン) Create Exciting Future
~先進技術、ノウハウを駆使し、ビジネスの革新と市場創造を実現する~
社風 ■社員インタビューでは「良い人が多い」がダントツの1位。
■チームで連携することが多く、
 部内でのコミュニケーションが活発です。
■上長、部門長との1on1を定期的に実施することもあり、風通しが良い会社です。
■文系・理系問わず活躍しており、スキルアップの材料は豊富にあります。
福利厚生 「社員が最大の財産」という考えのもと、
社員ひとりひとりが最大限の力を発揮できるよう、職場環境作りを徹底しています!

 ・財形貯蓄制度
 ・社員持株会
 ・確定拠出年金
 ・団体生命保険
 ・共済会
 ・福利厚生倶楽部(レジャー、グルメ、リラクゼーションなど、多数の割引サービス有)
 ・さくらポイント(元気になるための行動でポイント取得→健康グッズ等に交換可能)
 ・クラブ活動費用補助(クラブ活動:バスケ、バドミントン、ゴルフ、バンドなど)
 ・独身寮(2万円/月) ※対象:自宅から勤務地が片道2時間以上の場合(4年間利用可能)
育児制度 制度を上手く活用して、仕事と育児を両立している社員も多数在籍しています!
 ・マタニティ休暇(10日:有給扱い)
 ・マタニティサポート休暇(5日:有給扱い)
 ・産前産後休暇(産前6週間、産後8週間)
 ・育児休暇(原則1年間、条件付きで最大2年間)
 ・短時間勤務制度
  (勤務時間:5・6・7時間のいずれか/年数:小学校卒業までの間、最長7年間)
 ・子の看護休暇(小学校入学前まで 5日/年まで有給)
 ・介護休暇
  ※看護・介護休暇は時間単位での取得も可能!
                            など

 男性の育休取得も増えてきています。
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