秋津道路株式会社

道路/舗装/インフラ/メンテナンス/マネジメント/建材/施工管理

業種	建設建設コンサルタント／商社（建材・エクステリア）／メンテナンス・清掃事業
本社	北海道

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昨年の
採用情報

先輩社員

営業部
大谷　恭弘

【出身】札幌学院大学商学部・商学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	緻密さがモノを言う営業部で工事情報の取集から受注までの書類作成及び契約業務を担当しています。当社は、官庁工事（国、北海道、市町村）の受注が多いため、インターネット、業界新聞、顧客訪問などで工事情報を収集しています。収集した情報を基に案件を決め、工事参加案件書類を作成し、入札に参加します。入札業務では、実際に会場へ赴き、入札を行うこともあります。無事に工事受注ができれば、契約までの手続きから工事の着手までにかかわる書類を作成します。その他の業務として、建設業に関わる申請、審査などの書類作成、提出を行っています。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	『運』も大事なお仕事です！仕事の成果が認められたり、人の役に立っていると感じるときは当然ですが、一番は、お客様に喜んでいただいたときに達成感がありますね。「いつも早急に対応してくれてありがとう」など、お礼の言葉をいただいたときは、さらに信頼に応えられるよう頑張ろうと思います。印象的なエピソードとしては、工事を抽選で受注したことです。　ある官庁工事の入札に参加した際、金額が4社同額になり、抽選にて受注会社が決定することになりました。私が担当し、初めて当たりを引いた時には、喜びよりも驚きの方が大きく、頭の中が真っ白になったことを覚えています。この業界は、『運』もとても大事ですよ！

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	地域に根差した仕事がしたい！「道内で建設業の仕事ができる！」元々建設業界に携わる仕事をしていた父の姿を見て、自分も地域の皆さんの生活に役立つ仕事がしたい、そういう思いから、創業以来、地域に根ざした活動を続けている秋津道路を選びました。

これまでのキャリア	各事業所にて営業を担当していました。

この仕事のポイント

	生活基盤や社会インフラを作り上げる仕事
	慎重さと正確さが問われる仕事
	企業を相手に商談を行う仕事
	臨機応変な対応力が身につく仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

今、建設業界は人手不足と言われています。
建設業界に対する世間のイメージは「３K（きつい、汚い、危険）」が根強くあり、
それが若者の業界離れに繋がっているのではないかと思います。

ただ、長くこの業界に身を置く者としては、「昔に比べ非常に仕事のしやすい環境に生まれ変わっている」と感じます。
悪いイメージで毛嫌いするのではなく、もっと建設業界を知ってほしいなと強く感じます。
そして、若い力を借り、更に良い業界へと切り開いていきたいです。