業種 |
商社(機械)
商社(自動車・輸送機器)/建設
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本社 |
愛媛
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私たちは、世界トップシェアの建設機械メーカー「キャタピラー」の正規ディーラーとして事業を展開している会社です。キャタピラーの建設機械を官公庁や建設事業者様などに販売し、売って終わりではなく修理・メンテナンスなどを一貫して行い、四国地方の土木建設事業を支えています。これからも、最新技術や現場のニーズを取り入れた建設機械を取り扱い、都市開発、防災・復興、インフラなど地域の発展に貢献していきます。
当社は創業より55余年、建設機械の専門商社として事業を展開し、四国の発展に取り組んできました。ショベルカーなどの建設機械やエンジン、建機関連商品の販売、修理・メンテナンスを一貫して行い、多種多様な商品を取り扱うことで、土木建設業、産廃業、金属リサイクル業、林業、農業など幅広い分野のお客さまの仕事のサポートを可能にしています。お客さまが抱える悩みやニーズへ的確にアプローチすることで、業務効率化や現場の安全確保を実現し、正規販売店の強みを活かしたサービスで、これからも地元企業に貢献していきます。
建設機械はお客様にとって大切なお仕事「道具」です。そのため機械が止まればお客様のお仕事も止めてしまうことに・・・故障や不具合が起きた際は早急な対応が求められるため、私たちは事後保全ではなく、予防整備を行うアフターサポートを拡充しています。機械のトラブルを未然に防ぎ、ダウンタイムを最小化させて、機械が安定して稼働し、お客様の生産性向上に繋がるよう取り組んでいます。また、予防保全は安全管理にも繋がります。大きな建設機械に不具合が生じると人命に関わる事故を引き起こす可能性があります。常に最適な状態の機械を使用していただくことで、安心安全な作業をサポートしています。
【営業職】は自社機械だけではなく、オプションも含めて多様な選択肢からお客様にとっての最適解を導き出して提案します。お客様の事業に合った仕様に仕上げる機械の深い知識と経験が必要です。そして【メカニック】は、建設機械の不具合診断はパソコンを使用して行うようになってきましたが、原因は機械によって異なるので、単一的な作業ではありません。自身の知識や技術、経験をフル活用して仕事を行います。どちらの職種も「知識」「経験」が必要な仕事ですので、1人前になるには時間がかかります。当社では入社後研修以外にも若手営業・メカニック向けの研修や資格取得支援、先輩・上司のサポートで皆さんをサポートします。
事業内容 | 建設機械、舶用・産業用エンジン、発電機、環境リサイクル製品、その他関連製品の販売ならびに修理
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設立 | 1966年4月1日
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資本金 | 1億円
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従業員数 | 154名(うち正社員137名、2023年11月時点)※正社員には再雇用・契約社員含まず
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売上高 | 67.8億円(2023年3月決算)
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代表者 | 代表取締役社長 永野 能弘
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事業所 | 本社:愛媛県松山市空港通6-10-1
松山支店:愛媛県松山市空港通6-10-1 今治営業所:愛媛県今治市阿方字八代勝甲559-1 南予営業所:愛媛県西予市宇和町皆田1416 高知支店:高知県高知市北御座3-50 幡多営業所:高知県四万十市具同字南馬場5463 安芸営業所:高知県安芸市下山字滝の下1560-8 徳島支店:徳島県徳島市大松町榎原外83-2 穴吹営業所:徳島県美馬市穴吹町三島字三谷262-1 阿南営業所:徳島県阿南市見能林町青木115-1 |
沿革 | 1966年3月 「四国建設機械販売株式会社」創業
1966年3月 キャタピラー三菱の四国地区特約販売店に指定 1966年4月 本社、高知支店、徳島支店で業務開始 1971年4月 「松山支店」開設 1987年11月 取扱商品に油圧ショベルと道路機械が加わり、総合建機販売店として業務が拡充 1990年3月 「松山部品センター」新築開設 1991年3月 「穴吹営業所」新築開設 1992年10月 「今治営業所新築移転 2003年11月 「高知支店」新築移転 2004年4月 「安芸営業所」新築移転 2013年6月 代表取締役 会長 永野正彦 2013年6月 代表取締役 社長 永野能弘 就任 2015年7月 徳島支店増築移転 2018年5月 「南予営業所」新築開設(大洲・宇和島営業所統合) 2020年10月 社名を「四国建販株式会社」に変更 |
ホームページ | https://shikoku-kenpan.co.jp/ |