業種 |
建設
建設コンサルタント/設備・設備工事関連/建材・エクステリア
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本社 |
東京
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【総合メンテナンス企業】
当社は1964年に旧小野田セメント(現太平洋セメント)のケミコライム事業として創業し、地盤改良技術を中心に事業展開しています。私たち小野田ケミコは地盤改良技術のパイオニアとして「地震大国である日本の安心・安全な国づくり」を目指し、当社が保有する技術により国土を強靭化し<100年先の未来の土台>を作るという使命のもと、社会基盤事業に貢献していく会社です。
大きなビルも、高速道路も、トンネルも、河川も。小野田ケミコは、みんなの暮らしに欠かせない社会インフラを土台から支えている。そんな仕事、尊すぎない?だから、小野田ケミコは社員推し。がんばる社員を全力サポートしたいから、いろんな制度を整えて、明るい社風をつくってきた。これからだって、社員の声を聞きながらもっともっと進化していきたい。社員は、社会を支えるヒーローだから。社員は、かけがえのない推しだから。
当社は地盤改良が主な仕事です。日本で多発する地震、その地震に備え液状化対策などあらゆる工法で地盤を改良しています。高速道路や商業施設など建設時の基礎としての地盤改良も行っています。太平洋セメントのグループ会社として地盤改良事業を通し、国土の社会基盤整備、国土の強靭化に貢献して行きます。地盤という建物を建てる際に一番の基礎となる部分でありながらも、表からは目立つことのない縁の下の力持ち的な存在です。しかし、地盤がしっかりしていなければ建てたものが崩れてしまうなど大事故につながります。当社の仕事は快適な生活を支える重要な役割だと言えます。今この技術は世界中で必要とされています。
【奨学金サポート制度】奨学金支援手当として奨学金返還のための手当を最長10年間支給。返還金額の最大50%、月額25,000円上限として返還をサポート。【スポーツ・レジャー代金補助制度】社員コミュニケーションの活性化をはかるため、2024年度に新設された制度。社員同士でのスポーツ観戦やライブなど、チケット代金を10,000円/人、年2回までを補助【住宅補助制度(本人が世帯主の場合】首都圏:55,000円 その他地域:40,000円 (入社から46歳まで支給)入社後3年間は+10,000円。赴任費用(契約金・引越費用・旅費)も全額支給。ご結婚や持家購入時などのライフスタイルの変化にも対応して支給します
事業内容 | 土木建築地盤に関するコンサルティング業
地盤改良・軽量盛土・砂防・防災工事の調査・設計・積算・施工 超速硬コンクリートの製造・販売及び施工 シールド事業・環境事業・固化材の販売 |
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設立 | 1983年4月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 361名(2024年4月時点) |
売上高 | 240億6200万円(2024年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 竹山 幸生 |
事業所 | 【本社】
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21 クレスト竹橋ビル 【事業所】 北海道、宮城、埼玉、東京、神奈川、愛知、大阪、広島、福岡、他 10営業所 |
沿革 | 1964年9月 小野田セメント(株)中央研究所ケミコライム研究開始
1983年4月 小野田セメント(株)ケミコライム事業部を分離独立、東京都中央区東日本橋に小野田ケミコ(株)(資本金1億円)として発足 1983年6月 小野田ケミコ(株)として建設大臣許可(特定)を受ける 1992年3月 資本金4億円に増資 1992年6月 本社を東京都台東区柳橋に移転 1993年3月 特殊コンクリート・緊急補修事業を開始 1996年11月 FM・軽量盛土事業を開始 1999年3月 千葉芝山工場開設 2002年6月 本社を荒川区東日暮里に移転 2003年11月 本社全支店の全事業所でISO9001認証取得 2004年3月 土壌汚染対策・環境事業を開始 2012年9月 震災復興本部を新設 2014年3月 首都圏事業本部を新設 2014年7月 本社を千代田区神田錦町に移転 2014年7月 ベトナムホーチミン市にベトナム事務所を新設 2017年8月 子会社ONODA CHEMICO VIETNAM 設立 2019年7月 太平洋シールドメカニクス社と合併 |
ホームページ | http://www.chemico.co.jp |
採用ホームページ | https://www.chemico.co.jp/recruit/ |