業種 |
福祉・介護
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本社 |
千葉
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私たちは千葉県柏市を拠点とし、知的発達障害児(者)の療育・生活支援事業を多岐にわたって展開しています。地域社会や行政との密接な連携のもと、施設利用者とそのご家族が幸せでより豊かな人生が送れるよう、あらゆる角度からサポートしています。
地域(住宅地)の中で暮らし、支えられながらも地域に貢献していく「ふれあいと支えあいを目指して」をモットーに、私たちは52年間施設の運営、そして多岐にわたる支援事業を展開してきました。知的あるいは発達障害を抱えた人たちと、その家族のライフステージに合わせたきめ細やかな支援を提供するとともに、一貫したサポートが実現できるよう体制を整備。幼児期から学齢期、青年・成人期を経て、高齢期に至るまで、利用者の笑顔あふれる人生を応援しています。時代のニーズ、地域のニーズ、個々のニーズなど、それぞれが必要とするものに絶えず目を配り、地域とのふれあいも多く、よりたくさんの人々に愛される運営を目指し続けています。
地域に暮らす知的発達障害児(者)のニーズに応え、高品質の支援を実現。利用者がより豊かな人生を送れるよう、お手伝いをしています。そのためにも、まず自らの運営体制を充実させることが大切です。ひとつは質の追求。サービスのクオリティーが高いことはもちろん、その担い手のレベル向上に努めています。そして、スタッフが思う存分力を発揮できる、より良い組織運営も重要なポイントです。さらに、利用者やその家族が安心してサポートを受けられるよう、安定した経営基盤の構築を目指しています。設立以来、首尾一貫した障害者支援を行ってきた私たち。法令順守はもちろん、高い人権意識を持って利用者の人生を応援し続けています。
地域に暮らす知的発達障害児(者)のニーズに応え、高品質の支援を実現。利用者がより豊かな人生を送れるよう、お手伝いをしています。そのためにも、まず自らの運営体制を充実させることが大切です。ひとつは質の追求。サービスのクオリティーが高いことはもちろん、その担い手のレベル向上に努めています。そして、スタッフが思う存分力を発揮できる、より良い組織運営も重要なポイントです。さらに、利用者やその家族が安心してサポートを受けられるよう、安定した経営基盤の構築を目指しています。設立以来、首尾一貫した障害者支援を行ってきた私たち。法令順守はもちろん、高い人権意識を持って利用者の人生を応援し続けています。
事業内容 | おもに3施設を中心に、利用者のライフステージにあわせた療育・生活支援事業を展開
■障害児入所施設 桐友学園 ・児童発達支援事業、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援、短期入所、相談支援 ■障害者支援施設 沼南育成園 (施設入所支援・生活介護・就労継続支援B型・就労移行支援) ・短期入所、グループホーム(6か所)、日中一時支援、相談支援 ■指定管理 多機能型事業所 柏市立青和園 (生活介護・就労継続支援B型) |
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設立 | 1964年4月桐友学園開設 |
従業員数 | 196名(2017年3月現在) |
資本金 | 無(社会福祉法人のため) |
売上高 | 10億8000万円(2015年実績) |
代表者 | 理事長 佐藤嘉二 |
事業所 | ■児童発達支援施設 桐友学園
〒277-0921 千葉県柏市大津ケ丘2-19-5 ■障害者支援施設 沼南育成園 〒277-0921 千葉県柏市大津ヶ丘2-19-5 ■多機能型事業所 柏市立青和園 〒277-0872 千葉県柏市十余二175-41 【関連施設・事業】 こども生活支援センターきりとも(短期入所など) こども療育センターきりとも(さくらんぼ、わくわく両事業) グループホーム大津ヶ丘(共同生活介護・援助) サポートセンター沼南(相談支援) 職場適応援助者(ジョブコーチ)事業 |
沿革 | 1958年 桐友教育研究所を設立し桐友学園建設の準備に入る
1964年 知的障害児施設桐友学園開設が認可(定員60名)開所 1972年 知的障害者更生施設沼南育成園(定員30名)開所 2001年 桐友学園 幼児通園療育事業「さくらんぼ」を開始 2002年 サポートセンター沼南(知的障害者生活支援事業・相談支援事業)開始 2004年 沼南育成園 デイサービス事業、職場適応援助者事業を開始 2006年 障害者自立支援法の施行に伴い障害福祉サービス、地域生活支援事業の開始 2007年 桐友学園 療育相談を千葉県障害児等療育支援事業として実施 2008年 桐友学園 柏市障害児等療育支援事業の実施 2011年 柏市より指定管理を受け多機能型事業所柏市立青和園の運営を開始 |
ホームページ | https://kiritomo-gakuen.com/ |