業種 |
設備・設備工事関連
金属製品
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本社 |
愛知
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【金型の専門メーカー】
クルマや住宅設備、私たちの生活の中で使われている「モノ」。実は、色んな「型」から生まれています。
【主力は自動車ランプ用の金型】
当社は約50年に渡って実績と信頼を積み重ね、技術を伝承し続けています。
2023年よりSDGsをベースとしたラボを立上げ、
地元の廃棄食材を使ったプラスチック製品を研究開発するなど、
地域や環境に配慮したアップサイクルを推進中です!
テレビ、スマートフォン、自動車など、みなさんの身の回りにある工業製品は、みんな同じカタチをしていますよね?そのキーワードは「金型」。同じカタチをたくさんつくるための道具です。名古屋精密金型は金型の専門メーカー。約50年にわたり、時代の流れに合わせてさまざまなモノづくりをささえる金型をつくってきました。当社が得意とするのは自動車ランプ用金型で、国内のおもなランプメーカー3 社すべてと取引しています。最近はSDGsにもチカラを入れていて、バイオプラスチックを中心としたラボもあるんですよ!
たい焼きづくりをイメージしてみてください。魚のカタチをした鉄の型に、小麦粉を水でといたタネを流し入れ焼き上げると、同じカタチのたい焼きが何個もできますよね?金型を使ったモノづくりも、同じです。凸凹の型を組み合わせ、その間にとけたプラスチックを流し込んで冷やし固めて取り出す。この方法で、同じものを大量に作り出します。
『金型づくりは人づくり』と言われるほど、金型には多種多様な作業連携があります。開発業種の為、毎回違うデザインに出会うのも、そして色んな職種がひとつの会社の中に混在するのも、金型メーカーで働く魅力のひとつです。当社は金型製造、特に自動車ランプ用金型でたしかな実績を持ち、一流の技術者から「手に職」が学べます。自然豊かな環境で国際色豊かな交流ができたり、また桜の季節には、敷地内で花見×バーベキューも楽しんでいます。
事業内容 | プラスチック成形用金型の設計・製造並びにそれに付帯する一切の業務 |
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設立 | 1975年11月 |
資本金 | 3,800万円 |
従業員数 | 108名(2022年12月時点) |
売上高 | 16.7億円(2023年4月時点) |
代表者 | 代表取締役 渡邊 祐子 |
事業所 | 【本社・本社工場】 愛知県知多郡東浦町大字緒川字北鶴根66-5
【熊本工場】 熊本県菊池郡菊陽町原水字上大谷3802-32 【宮崎工場】 宮崎県えびの市大字小田1350 【メイセイ ベトナム MEISEI VIETNAM CO., LTD.】 Khai Quang Industrial Zone,Khai Quang Ward, Vinh Yen City,Vinh Phuc Province, Vietnam |
沿革 | 1975年 4月 名古屋精密金型として名古屋市天白区にて創業
プラスチック射出成形用金型の製造を開始する 代表取締役社長に渡邊幸男就任 1975年 9月 名古屋市緑区に移転 1975年11月 資本金400万円にて法人組織とする 1985年 4月 熊本工場を熊本県菊陽町に開設し、操業開始 1988年 8月 本社工場、管理技術センターを増設。新型、メンテナンス部門を本社工場に集結 1991年 6月 宮崎工場を宮崎県えびの市に開設し、操業開始 1999年 5月 本社工場を愛知県知多郡東浦町に移転 2003年 3月 資本金3800万円に増資 2004年 1月 ベトナム/ビンフックに子会社MEISEI VIETNAM CO.,LTD. を設立、操業開始 2016年 9月 熊本工場 原水工業団地に移転 |
ホームページ | http://www.nagoya-sk.co.jp/recruit/index.html |
SDGsラボのInstagram | https://www.instagram.com/meiseigreenlab/ |
MSV(ベトナム工場) | MSV(ベトナム工場) |