| これが私の仕事 |
日々のニュースを「じぶんごと」に
ADの仕事はディレクターのお手伝いと想像する人も多いと思いますが、決してそれだけではありません。
日々のニュースを「じぶんごと」に感じてもらうためには何が必要か、ADも含め全員で考えます。
私の担当番組では、ADでも1人で取材に出ることがあります。
事件や事故のニュースでは現場周辺で話を聞き、天気に関するニュースでは街の人にインタビューをする。現象を探しにカメラを持って歩き回ることもあります。
幅広いニュースを扱えることも魅力のひとつです。
自分で考えて取材したもので、全国にニュースを伝えられる仕事にとてもやりがいを感じています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
持ち込み企画を放送！
報道番組では日々のニュースをその日に取材して伝えることが多いですが、事前に準備をしてVTRにする「企画」も取り扱います。
AD3年目で提案した企画が通り、取材・撮影・原稿執筆・編集・放送まで全て任せてもらったことがありました。
ネット記事にも掲載され、多くの方にニュースを伝えられたことがとてもうれしかったです。
自分が番組に企画を持ち込まなければ、このニュースを知らないままだった人も多かったのではと思うと、伝える仕事の大切さを改めて実感した瞬間でもありました。
取材活動をしていなければ出会えなかった人に出会えることもこの仕事の魅力です。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
ここなら言いたいことが言える！
ワオンズの面接後は、「なんか楽しくお喋りしちゃったけど大丈夫かな？！」と思うくらい話しやすい環境で話を聞いてもらった記憶があります。
就職先の決定は悩みましたが、最終的な決め手は「ワオンズなら入社後も会社との距離が近くて、言いたいことは何でも言えそう」を思ったことです。（他社より少しお給料が多いことも理由の一つですが…！）
実際、番組に配属され、毎日テレビ局に通っている現在も、「最近どう？」と連絡をもらえることが多く、普段から安心して意見を言えたり相談したりできています。 |
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| これまでのキャリア |
2022年2月～日本テレビ「news zero」 AD |
