これが私の仕事 |
電話応対のスキルアップもできる仕事 注文書のコンピュータ入力から出荷案内書の発行、全国のお客様との電話応対、お客様に発送する商品を手作業で品出しをする荷造り、倉庫での出荷業務の一部を任されています。当社では“もしもし検定”という電話応対のスキルアップに力をいれており、入社時は苦手だった電話応対が、いまでは自信をもって出来るまでになりました。また、数年前からブラザーシスター制度が導入され、新入社員のシスターとして後輩の仕事やメンタル面のサポートも担当させていただいたこともあります。最初は慣れない仕事に戸惑うかもしれませんが、会社のサポート体制もしっかりあるので、苦手を敬遠せず、安心して飛び込んでください。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
みんなで仕事をする!助け合い、支え合う環境があるから 当社のオフィスはワンフロアのため、みんなで仕事をすすめている一体感が感じられる職場環境だと感じています。例えば、倉庫では男性が、事務所では女性が多く働いていますが、事務が一段落すると女性も倉庫に手伝いに行ったり、その逆に倉庫で働いている方も事務所の仕事を手伝ってくれたり、相互に助け合い、支え合うということが日常的に行われています。また、自分の仕事が終わった後も、ただお疲れ様と帰るのではなく「何か、お手伝いありますか?」という声掛けがいたるところで聞こえることも、みんなで一緒に仕事をするという文化があるからだと感じています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
事務の仕事で自分の力を活かしたい 燕市といえば遠藤商事!というくらい、私にとって憧れの会社でした。知人が当社の取引先だったこともあり、影響力のある企業なのだと感じていました。入社が決まったときも、両親や親戚一同喜んでくれたのを覚えています。私は短期大学で衣食住全般の勉強をしていましたが、その他にも日商簿記2級、全商簿記1級、エクセルやワードの資格取得にも力をいれていました。それらを活かして事務の仕事にたずさわることが出来ればと考えていたので、自分の力が活かせることと、慣れ親しんだ地元で働けるという環境がかなう職場であったことも大きな決め手になっています。 |
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これまでのキャリア |
2005年入社。研修後、市内に配属 燕・三条の販売店様を担当(2~3年)→電話応対(3年)→ 受付(1年)→受注電算入力などを経て、現職のシステムに配属 ※10年勤続者(表彰者) |