こんにちは、大新社 人事総務部の増野です。
今回は度々お話しておりました大新社社員の働き方・働き方改革について改めてお話していこうと思います!
【大新社 働くカタチの変化】
私は改革前を知らない世代ですが、、それでも今の環境は本当に働きやすいと感じています。
中でも有給の取りやすさは、人事も含めて「気負いなく休める文化をつくろう」という想いがあるからこそ。お休みが必要なとき、「休むのは悪いことじゃないよ」と自然に言ってくれる人が多いのが、本当にありがたいと感じています。
とはいえ、働きやすい=ゆるいではありません。
お休みをしっかり取るからこそ、仕事に集中できる。モチベーションを維持しながら、メリハリをもって働く人が多い職場だと思います!
ここからは、学生さんからよく聞かれる「働き方」についてお話いたします!
残業はほんとに少ないのですか?
会社全体の平均残業時間は月約20時間以内。
先輩、同期、後輩関わらず「大丈夫?手伝おうか?」と声をかけてくれたり、チームで助け合いながら定時退勤を目指すのが当たり前になっています。
ちなみに私は、一度スケジュール管理に失敗して18時を過ぎたことがありました。
そのとき「もうみんな退勤してる、出遅れた…!」とちょっと焦ったのを覚えています(笑)
この感覚はなかなか珍しいかもしれませんが、それだけ効率よく仕事を終わらせる力や時間を意識するスキルが身につく環境なんだと思います。
このように、与えられた時間内に成果を出すことを目指している文化があるのが大新社の特徴です!
有給は取れますか?
まず、前提に新卒で入社した場合、有給は入社半年後(10月)に付与されます。
先輩たちも積極的に有給を活用していて、「有給を使ったから」といってとがめられるようなことは一切ありません。
また、体調が悪くて休みたいとき、「周りに申し訳ないな」と思ってしまうこともあるかもしれませんが、大新社では「そういうときこそ休んでね」と言ってくれる空気があります。
それでも気になることがある場合は、周りのメンバーが自然にフォローしてくれる文化があるので、「休んでも仕事がちゃんと回る」という安心感があります。
だからこそ、助け合いながら、しっかり仕事に向き合える。そんな信頼のもとで働けるのは大きな魅力だと感じています。
最後に、ここまでご紹介したのは、社内全体の働き方の一例です。
「実際の1日の流れってどんな感じ?」「職種ごとに働き方の違いってある?」など、もっと詳しく知りたい方は、採用HPもぜひご覧くださいませ♪